テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
470
わんだー
85
20
#pr
ぐは
70
まぜ太Side
────20xx年10月2日未明。突如大きな爆発音の様な音が響いた。外は焼け野原。ただ重たい空気がただよっていた。
「…は…?」
『…っ……』
何も言葉が出てこない。というより何で俺達は生き残った?いくら地下でもあの音の大きさ爆発は生き残れないはず…。他の人間は?建物は?これからどうやって生きていく?そもそもこれは現実なのか?なんで────
『…っ、…ぜちっ、!…まぜちっ!』
「っ!ごっ、ごめん、」
『やっと返事した、…、その、、どうする…?』
「どうするって、…」
どうするかと聞かれても、…
その瞬間けちゃのお腹が鳴る。
『あっ、』
「食料、探すか…」
『ご、ごめん…』
「いいんだよ、俺もお腹空いたし、、行くぞ」
『うん、』
そう言ってけちゃの手首をを掴みさっきまでいた地下の研究所へまた降りていった───
まぜ太…25才。虹道研究所の新人研究員。けちゃと幼馴染み。
けちゃ…25才。虹道研究所の新人研究員。まぜ太と幼馴染み。
初めての連載なので甘めに見てくれると嬉しいです!💬や♥️お願いします!!
コメント
1件
「Report″1″」読了です。 冒頭の焼け野原と重たい空気の描写に一気に引き込まれました。何も言葉が出てこないまぜ太くんの混乱、そしてけちゃちゃんがお腹を鳴らしてしまうギャップに思わずほっとしました。幼い頃から一緒にいるからこその距離感がふたりの何気ないやり取りに滲んでいて、あたたかな気持ちになりました。初めての連載とのこと、とても素敵なスタートだと思います。続きが気になります!