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早めにこの連載終わらして、もう一個の連載やります。本日4回目投稿start。
ゾム視点
ゾム『えっ。どういうこと。?』
我々メンバー全員『お願いします。』
何故こうなったかというと、、、、、
我々メンバーはゾムを軍に早く入れたいが故、あの話をして後日すぐにゾムのもとえといったのだ。
ショッピ『ゾムさん。軍に入りませんか。?』
ゾム『へっ。?』
トントン『うちのバカ総統が入れたいと言っていてな。』
シャオロン『お前がいたらもっと楽しくなると思うんよ。』
コネシマ『お願いや。(大声)』
鬱『毎日書類するから。』
ゾム『しょ、書類。?』
ロボロ『背大きくなるように頑張るから。』
ゾム『せ、背。?』
しんぺい神『添い寝するから。』
ゾム『そ、添い寝。?』
オスマン『お茶会するめぅ。』
ゾム『め、めぅ。?』
ひとらん『日本のお菓子あげるから。』
グルッペン『お菓子だと。』
トントン『お前ちゃう。』
ゾム『ダラダラ。』
我々メンバー全員『お願いします。』
、、、、、、、、、、、
というわけです。
ゾム『入るのにはそんなに抵抗ないんですけど、花屋さんはどうなるんですか。』
グルッペン『花屋さんなら軍の方の中に移転するつもりだぞ。』
ゾム『花屋さんは続けられるんですか。』
ショッピ『だからお願いします。』
ゾム『う、うーん。僕が入ってメリットあります。?』
ショッピ『あります。あります。』
えーどうしよう。この人達は僕のこと差別しなさそうだし、入っても花屋さんは続けられるしお父さんが軍人だったから少しはわかるけど。この人達信じてみようかな。
ゾム『分かりました。僕入ります。』
ショッピ『マジっすか。』
グルッペン『そうと決まれば早速工事だぞ。』
トントン『ゾムは荷物まとめて俺たちについてこればいいから。』
ゾム『分かりました。ちょっと待っててください。』
準備終わり。
ゾム『終わりました。』
ショッピ『じぁ行きますか。』
ゾム『はい。』
軍についた。
ショッピ『ここっすよ。』
ゾム『見たことあるけどよく見るとでかいなぁー。』
トントン『中入るか。』
案内もしてゾムさんの部屋着きました。
ゾム視点
それにしても、1人で使ってもいいのか。すごく広いな。お母さんとお父さんの仏壇を置かなきゃ。
ここでいいかな。よし荷物は大体置いたしお風呂にでも入ろうかな。
コンコン
ゾム『はぁーい。』
トントン『晩御飯の時間や。』
ゾム『分かりました。』
お風呂は後にしよ。
食堂
我々メンバー全員『いただきます。』
ゾム『おいしぃー。』
ショッピ『そんなにですか。』
ゾム『うん。普段自分が作ったものしか食べないから人の料理久々で美味しいよ。』
トントン『いっぱいあるから食べてな。』
ゾム『はい。』
グルッペン『あっ、そういえば明日ワイテ国と運営国と日常国とパーティーがあるんだぞ。』
トントン『はぁー。なんでもっと早く言わないんや。』
シャオロン『えーまじ。楽しみじゃん。な、ゾム。』
ゾム『え、あ、はい。でも僕衣装持ってません。』
トントン『衣装ならこっちで用意しとくから安心して大丈夫や。』
ゾム『ありがとうございます。ペコッ』
次回 軍に入って早々パーティー。?デュエルスタンバイ。
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