ピピピピッッッピピピピッッッ
類「ッんん、、」
ピピッッッッッッ
類「、、起きますよ、…。」
眠い、、起きたくない、
ピコンっ
司くんかな、!?
類「通知ッッ、!」
『おはよう!朝からオレの通知がなって嬉しかったか?今日は月曜日だ!学校、仕事頑張れよ!オレも頑張るからなっ!』
尊い、、ッッッ文だけでも元気な司くん、かわいいなぁ、♡
類「ん、?」
今何時だ?
7時30分
類「やば、、今日食欲ないし、まずまず作る時間ないからいいや、」
司くんへの返信を忘れいていた、、
僕はいつものようにハート、コメントをした。
#天馬司 っと、、
そう検索したら沢山の司くんへの応援メッセージや情報が出てきた
そういえば司くんは今日から新しい学校で勉強するのか、、司くんがいる学校って、、幸せじゃん、、
そう考えていたらもう学校出発時間になってしまった。
リュックにスマホをいれて僕は家を後にした。
トコトコトコ
学校行っても意味ないのになぁ、
どんなことを考えていたら学校にもうついてしまった。
いつも通り学校は騒がしい。でもいつもより教室がうるさい気がする、、
がらがらがら
、、やっぱりいつもよりうるさい、、
早く席に座っちゃおう、、
よっと、ってなんで僕の隣に机があるんだ、、前までなかったのに...
暇だなあ、、機械でもいじってよう、、
hrが始まった。
先生「ってことでお知らせは以上で、、じゃないや!今日、転校生きます!」
モブ「やっぱりだよ!!」モブモブ「男かな?」
転校生が来るのか、、司くんかな、、、っなんてね、彼はここら辺に住んでないし、、多分、それにもっと騒ぐだろう。
先生「じゃあ入ってくれ」
がらがらがら
モブ子「えええええ!え!!」
うるさいなぁ、、
転校生なんて興味ないよ、後ろの席でよかったー、機械いじろ、
先生「みんな静かに聞いてやれ。自己紹介をしてくれ」
?「はいッ」
すごく聞き覚えのある声だった。それも僕が大好きな人の。
?「オレは..」
司「天馬司ッ!よろしくお願いしますッッッッッ!」
きゃーっ!わーあーーー!
僕もそう叫びたい気持ちは山々だ‼︎だけど、本人に迷惑はかけたくないッッッッッ!
実物もかわいいなッッッ、、、♡というかなんで神高に、、ッ!?
先生「席は、、神城類の後ろのとこでいいか?」
司「神城類、、わかりましたッ!」
トコトコトコ
待ってくれ、!!先生神だ、、!いや、悪魔かもしれない、、けど、、司くんが席の隣に、!?流石に冷静には入れないッッッ、!!
司「類、かな?よろしくなーッ!」
類「よ、、よろしくお願いしますッ、、///」
司「もしかしてというか、、類ってオレのファンだよな?」
類「え、ッ、!あ、そう、です!//」
司「いつも反応とか拡散ありがとうな(ニコッ」
ああああ、、天使だ、、♡生でニコッって、、かっこいい、よ、、♡
類「つ、司くんも活動してくれてありがとうございます、//」
司「ハーッハッハ!類は面白いなぁ」
類「ッ、、、//」
一時間目は何もなく、そのまま10分休憩に
司「類はいつからオレのファンなんだ?」
類「え、えっと、1年前くらいかな、?」
司「結構古参じゃないか!」
司くんが活動をしたのは1年2ヶ月前。だから、結構古参なのか、、考えもしなかったな、
類「そうだね、、/」
モブ「司くーん♡私、モブっていいます!よければ、結婚を前提に友達になりませんか、?♡」
結婚を前提に友達はすごいな、、せめて結婚を前提に付き合ってじゃないんだな、、、
なんか複雑、、
僕は同担歓迎のリアコなんだよなぁ、
司「ん、モブっていうんだな、よろしくな!結婚はまだやめてくれ」
モブ「少し経ったらいいんですか!?」
司「事務所的に恋愛は無理だな、すまん」
モブ「じゃあ親友になってください!」
司くん大変そうだな、、ってなんで僕は他人事なんだ、!?推しが迷惑そうにしているのに、、
司「あ、そうだ。類、ちょっと来てくれ、モブすまん、ある事を思い出してな、」
ぎゅっ
類「え、?え、っと、わかった、?/」
タッタッタッッタッタ
僕らは隣の準備室にいった。
司「ごめんな、お前を使って逃げちゃって」
類「ん、、大丈夫だけど、、モブ多分追ってきてるような、」
司「そうなのか、じゃあもう少しここでいるか、」
ぎゅーっ
類「んぇ!?/////」
司くんが、、僕に、、ハグ、、!?!?ええ、え、え、え、え
司「えっとな、、ちょっと逃げるのに使ってしまって申し訳無かった、、とか、だ、//」
すごく顔赤い、、っ照れてる、、?のかな、?/かわいい、、
ぎゅーっ
類「もう少し、、このままがいいな、、/」
司「へ、//」
って、僕なんてこと言った、!?天然記念物でもある推し様をハグしてる、、!?よく考えたらやばい、、///
続く
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わぁァァァ!