俺の初恋は……

⚠️ 腐注意 ⚠️

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天彦に抱きついていると何故か心が落ち着き、睡魔が来る。 もういっその事部屋に戻らないでこのまま此処で寝ようかな、と俺は瞼を閉じ微笑んだ 。

そしたら天彦が 俺の耳元で 「 此処だと寒いでしょう 、 天彦の部屋に行きます？ 」と優しい声のトーンで言ってきた 。

「 うん、 」と俺は頷いた 。 天彦は俺を抱き上げ自室へと向かった。

天彦の部屋に着き、天彦から降りて自分の足で天彦のベッドへと向かった。

俺は両腕を広げ、「 ねえ、天彦 。 俺SEXしたい ｣ と言った。

そうすると天彦は目を丸くし、「 眠いのでは 、？ 」と首を傾げながら言ってきた。

俺は「 うん、眠いよ 。 眠いけど 、 俺天彦とSEXしたいの。 」と言ったら 、 天彦は口角を少し上げて 「 ふふ、 ご指名 有難う御座います ︎︎︎︎❤︎ 」と俺の方へ来た。

天彦は俺を押し倒し、「 今回は ふみやさんが 攻めてください 。 」と言ってきた。俺は鼻で笑い「 上等だよ 、 トばないでね天彦︎︎︎︎❤︎ 」と言った 。

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次回は 完全にヤります 。