注意
with K
ほのぼの
nk登場します
kn視点
kn「きりやーん?」
kr「ん?どうした?」
kn「まだ編集終わらないの?」
kr「あー、うんもう少し待って」
kn「….わかった」
数分後….
???『~~?』
kr『~~!』
kn(電話してる….?)
ガチャッ
kn「きりやん、まだなn….」
kr『もちろん好きだよ』
kn「ぇ…..」
ガタンッ
タッタッタッ
???『なんの音?』
kr『いや、わかんない…..きんときかも』
kn(なんで….?俺には全然好きとか言わないのに)
kn(そんなに他の人の方が好きなの?)
kn(もしかして俺に冷めた….?)
ピンポーン
nk「はいはーい….って、きんとき!?」
kn「なかむぅ…..」(ポロッポロッ
nk「と、とりあえず入って!」
説明中…
nk「あー….なるほどな」
kn「もう俺に興味ないのかな….」(グスッグスッ
nk「….きりやん呼ぶから、話したら?」
kn「え….?」
ピンポーン
nk「はーい」
kr「きんときっ….!」
kn「きりやん….」
kr「なんでなかむの家に….」
kn「きりやんのばかっ…!!」
kr「え、?」
kn「俺のこと好きじゃないなら言ってよ….!」
kn「普段全然好きって言わないくせにっ、電話の相手には好きって言ってさッ…..」
kn「俺はきりやんのこと大好きなのにッ!」
kr「き、きんとき…..」
kn「….なに、」
kr「その、それ勘違いなんだよね….」
kn「へ、?勘違い…..?」
kr「俺が電話してたのなかむだし、好きって言ったけど….それはきんときに向けてだし….」
kn「へぁ….//」
kn「つ、つまり俺….っ、//」
kn「ただきりやんに好きなの告白しただけ….?//」
nk「きんとき顔真っ赤…..w」
kn「なっ、なんでなかむ教えてくれなかったの!?//」
nk「いやー、2人とも奥手すぎるからさ~」
nk「教えない方がいいと思って」
nk「きりやんからの恋愛相談の電話とか多すぎて困ってたし」
nk「しかもほぼきんときとの惚気話だし」
kr「あはは….笑」
kn「…..っ、ばか//」
nk「仲直りしたとこだし、帰って帰って~」
kr「ありがと、なかむ」
nk「ん、これから惚気話も程々にしてよね」
kr「ごめんって」
kn「き、きりやん…..?」
kr「ん?」
kn「その、恋愛相談って何を喋ってたの….?」
kr「あー…その、」
kr「俺達ってさ、あんまそーゆー雰囲気にならないじゃん?」
kr「だから….その、キスの先とか…..したいなって思ってたけど」
kr「きんときのこと壊しそうだし、嫌かもしれないって思って黙ってた….」
kn「そうなんだ….//」
kn(そんなこと考えてたんだ….)
kn「…..き、きりやん」
kn「そ、その…..俺の、初めて….きりやんにあげる…//」
kr「!」
kr「い、いいの?」
kn「…するなら早くしてよ、//」
それからきんときの身体には、キスマがよく付くようになったとか…..
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