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こんちゃ~!
今回は『あいつは人を堕とす天才』です
⚠️ゴミみたいな作品
オランダ×イギリス、EU×イギリス、フライギあり
苦手な人は逃げて
政治的意図 戦争美賛❌
それではどうぞ~
Bonjour!フランスだよ!
今僕達はとある館の前に居る
フラ「…着いた」
EU「ここにあの人が…」
フラ「EU、こっち」
EU「待って~フランス~!」
僕達はそう言って館の門を開けた
門 ギィー
僕達は館の玄関前まで歩いて玄関の扉を叩いた
玄関の扉 コンコン
フラ「いるか…」(小声)
EU「…本当にここに居るんですか?」
フラ「うん、居る何なら昨日電話した」
僕達はあいつが出てくるのを待ち続けて数十分
数十分後
扉 ガチャ
???「なに…」
フラ「!Bonjour!オランダ」
EU「オランダ!」
オラ「何だ…フランスか、」
フラ「オランダ、あいつ居る?」
オラ「…あーんーまー居るけど…」
EU「…?」
フラ「オランダ、」
オラ「…了解、入って」
僕達はオランダにとある部屋の前までに通され
オラ「着いたよ」
フラ「ありがとう」
EU「???」
オラ「あいつ今に居るから呼んでくるから待ってて」
フラ「分かった」
オランダはその部屋に入った
少し待っていると中からオランダの声とあいつの声が聞こえた
オラ《起きろ》
???《嫌!まだ寝る!》
オラ《今日半日寝てただろ!》
???《いやー!布団取らないでー!》
オラ《…せめて、あいつが来てるから
顔ぐらいだせ!》
???《え、あいつ来てるの?》
オラ《嗚呼来てる、何なら部屋の前で待ってる》
???《!嘘!》
オラ《起きろ》
???《起きる!起きる!》
オラ《じゃあ支度しろ》
???《…着替え見ないでね》
オラ《見ねぇよ》
まだか…流石にあいつらの会話は他の奴らからしたら異常だと思う…
EU「///」
フラ「ねぇー!オランダ」
オラ《何だ、フランス》
フラ「まだー?」
オラ《まだ、早くしろ???》
???《もう出きるー》
オラ《だそうでーす》
フラ「分かった」
数分後
オラ「お待たせ…」
EU「オランダ大丈夫か?」
オラ「すまん、EU」
EU「気にすんな」
フラ「オランダ~あいつは?」
オラ「あーもうソロ出てくる」
フラ「そっか…」
オラ「先に部屋行くか」
フラ「…そうだね、」
オラ「こっちだ」
フラ「EU行くよ~」
EU「待ってー」
客間
フラ「ごめんね、オランダ」
オラ「気にするな、あいつも喜んでたし」
EU「喜んでいた?」
僕達はあいつが来るまで談話をして待ってた
数分後
扉ガチャ
???「すみません、遅れました~」
EU「!?へ、////」
オラ「遅いぞ、???」
???「ごめんね?」
オラ「次はない」
???「は~いってフランス!」
あいつは走って僕の腕の中に飛び込んだ
フラ「危ッな」
???「久しぶり!」
フラ「久しぶり???元気にしてた?」
???「うん、フランスは?」
フラ「元気にしてた」
???「ふふふ、そっか」
オラ「お~いお二人さん~」
フラ「何~?」
???「?どうしたの?オランダ」
オラ「”例の話”をしよう」
オランダの一言部屋の雰囲気が変わった
EU「オランダ、」
???「!..なぜ貴方がここに…」
オラ「それについて今から話す」
EU「???」
???「分かった」
オラ「EU、紹介するよ、こいつは”イギリス”」
EU「イギリス…さん初めまして」
そう言って彼は頭を下げた、
フラ「でイギリス、彼が…って分かるね」
イギ「はい、存じ上げてますから、ねぇ、EUさん」
EU「イギリス、良かったらEUに入らないか?」
イギ「…すみません其は出来なねません、」
オラ「って事だ諦めろEU」
EUでもイギリスを入れるのは極めて困難な事だ
フラ「アッハハッハッEU、君には無理だよ」
EU「フランスだった君は出きるのか?」
フラ「出きるとも」
オラ「前、食事誘たけど失敗した癖に」
フラ「なぁ!」
EU「はぁ!?何してるんですか!何一人で抜け駆けしてるんですか!」
フラ「EUには関係ないです~」
イギ「???」
EU「てか!フランス何でずっとイギリスに抱きついてるの!ずるい!俺も!」
フラ「ふん!良いでしょ!」
オラ「二人共見苦しい、ちなみに俺はイギリスほぼ毎日一緒に寝てる!」
フラ/EU「「はぁ~!!」」
イギ「???皆私と寝たいんですか?」
フラ/EU /オラ「「「寝たい!」」」
イギ「そっか~でもダメ」
フラ/EU /オラ「「「えー」」」
イギ「でも、御茶会参加してくれる?」
フラ/EU /オラ「「「勿論!」」」
イギ「ふふふ、良かった」
EU「イギリス、俺の所にも来てよ」
イギ「いいよ」
フラ「えーイギリス離れないで」
イギ「ごめんね、フランス」
オラ「…」【イギリスに会った人基本イギリスに堕ちてる】
イギ「はい、オランダ」(ギュー
オラ「!?何で俺、」
イギ「ふふふ、気分だよ」
EU「えーイギリス俺の所来るって言ったのに~ 」
イギ「ごめんね~EU」
EU「ムッーいいでよ」
フラ「アハハハEUドンマイ!」
イギ「はい、EU」(ギュー
EU「!」
EU嬉そ~
イギリス達を横目に
フラ「なぁ」
オラ「何だ?」
フラ「イギリスを世間にださない方が良いと思う」
オラ「同感」
僕達は日が沈むまで会話に華を咲かせていた
フラ「EUもうそろそろ帰るよ」
EU「えーやだ~!」
オラ「EU…」
イギ「EUまた、会えるからねぇ?」
EU「…分かった」
イギ「ふふふ、いい子」ナデナデ
EU「///」
ラ「じゃあ、またね」
オラ「またな」
イギ「バイバイ~!」
EU「バイバイ~!!」
やはり思う、イギリスはやっぱり人を操るのが上手いし、イギリスはやっぱり誰も彼も魅了してしまうから魔性が出すぎて危ない
だからあいつはあの館からでない方が良いと思う
~完~
はい、お久です
ゴミみたいな作品すみませんでした