はぁい、更新のお時間ですっ!
言うて全く更新してませんでしたぁぁぁ
すみません、
今回はあーる18ないんですけどっ、
15くらいまでならあるかっ、、?
ほんじゃ本編行ってみよっ!
注意
▪️こさらんです!(地雷の方は護衛or🔙)(純粋さんも)
▪️あーる15くらいだと思う、
▪️おかしい部分ある可能性あり
▪️似た作品があってもパクリじゃないです!
〜こさめ視点〜
瑞「とりあえずお風呂入ってきたら?」(撫
桃「んむ、、、、わ、、の、」
瑞「ぇ、?なんて、?」
桃「、、ひとり怖いのっ!」(うる、
瑞「んぐっ、、」
待って、、???ひとり怖いって???
桃「だからぁ、、」
ゞ「一緒に入って、、?/」
少し照れながら言う君が可愛かった、
瑞「えぇ、、っと、、」
でも、怖い、、手を出してしまわないか、、まだその時ではないことは自分でもわかっている。
桃「ん、、ねぇ、、こさぁ、、」(服掴
らんくんを見る度に考える力が落ちている気がする、、
瑞「ん〜、、い〜よっ?」
こんだけ言っているならキスくらいはかまわないだろうと自分で思い、返事をした。
〜風呂場〜
風呂場にはもうらんくんがいる。こさめのタイミングで入って と言われたけど、こさめのタイミングとは、、?
瑞「入っていい〜??」
桃「ん、?うん、い〜よ!」
許可をもらった が、少しばかり緊張する。
瑞「ん、」(入
ゞ「体洗った?こさめ体洗っていい?」
なるべく平常心と自分に言い聞かせて普通に会話をする。
桃「あ、いいよ〜、俺湯船に浸かるねぇ〜」(浸
瑞「はぁ〜いっ」
瑞「洗い終わったんだけど、、入っても大丈夫?」
桃「ん、、大丈夫っ」
そんな会話をしてこさめは湯船に浸かった。
瑞「、、、」
桃「、、、」
しばらく沈黙が続いた。
瑞「らんくん、こさめとお風呂入ってよかったの?」
桃「ぇ、?それってどういう、?」
瑞「ん、」(チュッ
桃「んっ、!?///」
瑞「こういうことされちゃうかもなんだけど、?」
桃「、、、い〜よっ、、」
瑞「ぇ、?」
桃「こさなら、、彼氏なら、、っね?」
、、ぇ?らんくんがいいって、、ぇ?、、
瑞「ん〜じゃ、今日はキスだけ、」
桃「んぇ、、?」
瑞「だってぇ、、恋人初日でせっ〇すはちょっと、、/」
もう少しだけ、、らんくんに慣れないと、、
瑞「俺、止められなくなっちゃうって、」
桃「んむ、、!?////」(ブワッッ
瑞「可愛い〜っ!」(撫
ゞ「だから、今日はこさめのキスで我慢してっ?」
桃「、、ひゃい、////」
瑞「ま、のぼせちゃうから出よっ?」
桃「わ、まだ待ってっ、」
続き、、できないと思ってるんかな、?
瑞「大丈夫っ、出たらたっくさんキスしていちゃいちゃしよ〜ねぇ?」
桃「ん、、わかったぁ、/」
瑞「んふ、い〜こ、」
〜リビング〜
桃「ふぁ〜、、」
眠そう、、
瑞「らんくん?こさめが髪乾かしてあげようか?」
桃「ん、、やって〜」
瑞「りょ〜かいっ!こさに任せときっ!!」
ブォォォ~
瑞「、、、」
らんくんの髪さらさら、、きれい、、もっと触りたい、
瑞「んん゙、、」
そんな思いをしまってささっと乾かしてあげよっ、
瑞「、、らんくん?終わったよ?」
桃「ん〜、、?こさぁ〜?」(ぽわぽわ
瑞「おぉ、、眠い、?」
桃「んぇ〜、、」(こくり
瑞「そっかぁ、じゃ〜寝よ〜ね?」
桃「ん〜、、」
待って、、らんくんぽわぽわしてたんですけど、!?うん、、こさの理性が壊れる前に早く寝かそっ、!?
〜寝室〜
瑞「寝れそっ、?」(撫
桃「ん、、ん〜ん、?」(首を横に振り
瑞「えっ、!?」
やばいやばい、、寝てくれないと、、
瑞「ん〜どうしたら寝れそっ?」
桃「、、ちゅー、、してっ?//」
まさかのキスのおねだり、、
瑞「ん、はいっ」(チュッ
桃「ん、///」
瑞「、口開けれる?」
桃「ん、?」(口開
瑞「ありがとっ、」(舌絡
桃「ん、!?////ん、ん〜!!///」(トントン
瑞「、、」(プハァ
桃「はぁはぁ、、?///」
瑞「、、ごめ、これで寝て、、??」
桃「ん、、///寝る、//」
瑞「おやすみっ、」(撫
桃「ん、、おやすみ、」(撫受
ゞ「すーすー、、、」
瑞「あ、寝た、」
ゞ「おやすみ、」(額にキス
愛しい君を、、守れたらい〜な、
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