? side
いいこと聞いちゃったぁ…
莉犬くんがねぇ、偏頭痛持ってたとはねぇ〜…
まぁ僕はそんなに鬼じゃないから、すぐには言わないよ?
あー、でも「すぐには」だからね
いつかは言おうかな…w
あぁ〜w 言った時の莉犬く…ッ莉犬の表情が楽しみだなぁ〜w
っつって…
莉犬 side
赤「…ん」
〃「あれ、俺…寝ちゃってたぁ…?」
周りを見回し、 窓に手をかけ 屋根の上に行く。
空は真っ暗で 所々星がきらきら している。
赤「はぁ…綺麗だなぁ…」
そうして俺は少しの間 空を眺め
さすがに夜ということもあり 少し肌寒く 屋根裏へ
戻ることにした。
戻ったと同時に 空に一筋の光が流れていった ___。
そうして時間は過ぎ去って行き、
とうとう 毎年の難関の季節まで 迫ってきていた ___。
はい !
お久しぶりです
なんと…約3ヶ月ぶりですね 〜 !
あけおめ 〜!!!
まぁ 学パソということもあり、 テストとも重なり
浮上出来ませんでした …
もう一話ぐらい投稿したかった気持ちもあるけど
もう、明後日から 三学期ですw
まぁ これからも まったりゆっくり 投稿していくので
今年もよろしくお願いします !
では おつ優羽〜
NEXT♥250 ⇢
盛りすぎたかも((
コメント
2件
気づいたら300まであげてた(((