初めてのノベルです。
夢注意
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俺の名前は秋山彪雅(あきやまひゅうが)
俺は梵天のスパイをしている…
なんで俺みたいなのが梵天なんかに……
春) よぉ彪雅〜♡
彪) 三途さん…また薬キメたんですか…?
この人は三途春千夜
ヤク中と梵天の幹部達から言われている
ヤク中だとしても梵天のNo.2……
この人の腕は確かだ
蘭) あ~♡彪雅じゃん♡ って…ゲッ…ヤク中も居る〜…♡
竜) ん?本当だ……。
彪) どーも
この二人は灰谷兄弟…
この二人も三途さんと同じく強い
蘭) 彪雅〜?♡
彪) あ、はい
蘭) さっきからボーッとしてたけどどーしたの?♡
彪) あ、何でもないです
竜) そうか?何かあったら相談しろよ。
彪) ………………
彪) はい((ニコッ
この人達は馬鹿だ…
こんなスパイをしてる奴に優しくするなんて……
優しくしないでくれ…
優しくされると辛くなる…
それから月日が経った
そしてある日……
バンッ
モ) 首領!!
マ) なんだ?
モ) ✗✗✗組織が…!!
……………………
ボス………来たんだな…
よし…。今日ここでケジメを付けよう…
バンバンッ
そこら中に銃弾の音が響き渡る
?) オイ!
一人の男が叫びだした
そう…アイツが俺のボスだ……
ボ) オイ!彪雅ァ!
ボスが俺の名前を呼んだ瞬間梵天の皆は俺の方を向いた
ボ) 彪雅ァ戻ってこい!
…………………
蘭) 彪…雅……?
竜) 彪雅……どうして……?
俺はボスの所に戻り………
ボ) ッ…………!?
俺はもっと力を強めた
ボ) ガハッッ………
ボ) な…ぜ………だッ…
なぜ…俺達を………裏切…ったッ…
彪) 梵天ってさ…居心地が良かったんだよね…。皆はこんな俺に優しくしてくれたんだ。
ボ) それ…だけで…ッ俺らを裏ッ切ったのか…!?
彪) それだけ…?理由何てそれだけで十分だよ…。
彪) さようなら…ボス。((ニコッ
バンッ
彪) ずっと皆のこと騙しててごめんなさい…皆は俺に優しくしてくれてたのに……ッ
彪) 本当にッ…ごめんなざいッ……(泣)
ギュッ
彪) !?
マ) じゃあ彪雅に罰を与える
彪) ……………
彪) へ……?な、何で…!俺…皆のことを…!
マ) じゃあこれからは裏切らないで…。
彪) ッ〜〜〜〜(泣)う”ん”!
ーーーーーーーーーー終わりーーーーーーーーー
続きは出ません
下手でごめんなさいm(_ _)m
ノベル初めてにしては結構書けました!
それではバイチャ☆
コメント
18件
最高ぉぉぉいい話だぁ!