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第2話!
特に話すことないんで、スタート!
(口調迷子💦北さん先輩呼びです!)
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〜半年前〜
atumu~
「北、信介先輩…であってます?」
kita~
「そうやけど…なんか用でも?」
osamu~
「この写真、先輩っすよね?ピラッ(北さんの喧嘩中の写真)」
kita~
「?…っ!」
atumu~
「ちょっと来てもらっていいですか?(グイッ(腕)」
kita~
「っ……」
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ガラララッ(空き教室)
osamu~
「ここらへんでええんやない?」
atumu~
「そうやな。それじゃ、聞いてもいいですか?」
kita~
「なんやねん」
atumu~
「先輩って中学の頃ここらへんの暴走族の頭やったんですか?」
kita~
「…はぁ…そうやけど何?」
osamu~
「これ、バラされたら困るものなんですか?」
kita~
「別に。バラされても困らんわ。」
kita~
「俺は成績もいいし素行も悪くはない、おまけに生徒会長やし。
この人に逆らったらあかんっていう感情が芽生えるだけや」
atumu~
「へぇ〜じゃ、もう一枚の方は?(笑)ピラッ(北さんがおじさんにフ■ラしている写真)」
kita~
「っ!///…なんで…そんなもん持ってんねん…//」
osamu~
「おっ、当たり〜。じゃ、これネタにするか」
atumu~
「そうやな(笑)まさか優秀な生徒会長様がこんなことしとるとは思わんかったわ〜(笑)ピラピラ」
kita~
「っ…//よこせや!バッ(腕伸ばし)」
atumu~
「おっと、流石元暴走族の頭、早いね〜(笑)」
osamu~
「流石にさっきまでの余裕はないか」
atumu~
「治、ちょっと写真持っといて。先輩抑えるわ」
osamu~
「ん、」
kita~
「はっ?…っと、うぉ!」
atumu~
「ちょっと大人しくしといてくださいね ギュッ(腕縛り口塞ぐ)」
kita~
「ん”ん”ん”ー!(ほどけっ!)」
osamu~
「なんて言ってんのかわかんないですよ〜w、それにしてもいい眺め(笑)」
atumu~
「じゃ、聞いて下さいね?俺等の要望」
atumu~
「俺等はこの写真と秘密をバラさない代わりに、先輩に性処理をしてもらいたいんすよ」
kita~
「…ん”!?(はっ!?)」
osamu~
「先輩はこ〜んなにたくさんの人たちをフ■ラしてきたんで、もちろんうまいですよね?(写真バラ撒き)」
kita~
「(こないにたくさんもってたんか!)
atumu~
「俺等が溜まったら呼ぶんでバラ撒かれたくなければ来てくださいね?(笑)」
atumu&osamu~
「「それじゃ、また明日。」」
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その後ちゃんと、紐はほどかれましたとさ。チャンチャン♪
短くてすみません💦!
♡とかできればで良いので多くしてください〜!