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第3話!
1話よりも2話のほうが♡多くて笑うw
嬉しいけどね
1話の続き?かな?同じ日だよ〜
(口調迷子💦北さん先輩呼びです!)
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その日も、俺は特に何事もなく放課後を迎えた。
あいつらに呼ばれる頻度は大体、週2か週3。
ずっと、交互にフ■ラしていってるだけ。
脅し、脅されの関係。
いつまで続くのか、わからない
ガラララ
osamu~
「あ、やっときた。遅いですよ北先輩」
kita~
「遅かないわ。お前らが早すぎるだけや」
atumu~
「そんな早かないですけどね」
kita~
「これでも結構早めに来とる。生徒会長の仕事量舐めんなや」
osamu~
「そいや、もうすぐ文化祭か」
atumu~
「そりゃ、忙しいわな(笑)」
kita~
「さっさと、終わらせたいんや。早よしぃ」
osamu~
「はいはい、じゃ、お願いします(口の前に出す)」
kita~
「…///ハム//ペロッジュプジュプジュポジュポ//」
osamu~
「っ…//口ん中出しますよ?」
kita~
「っ…コク」
osamu~
「っ…ビュルル//」
osamu~
「はぁ、北先輩はやっぱフェラうまいな〜よしよししたげる笑」
kita~
「せんでいい、ジャー(口洗い中)」
atumu~
「じゃ、おれもしてもらおー」
kita~
「ん…」
こうやって、毎週飽きもせず俺に構ってくる
〜終わってから〜
osamu~
「そうや、北先輩。文化さ―――」
kita~
「文化祭なら一緒に回らんからな」
atumu~
(バレてら)
osamu~
「それなら、今週の土曜日一緒に出かけてもらえません?」
kita~
「はぁ?」
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