コメント
1件
結構前のやつであろうけど僕から一言。控えめに言って最高です😭文才あって素晴らしい炉留だと思います!僕も炉留練してるのでお互い頑張りましょう…!
大体 全部 葛葉 視点 。
「 んぁ~、朝か、 」
むくり、と起き上がり
体がだるいな、なんて思いながら
ベッドから立ち上がり
「 ふぁ~、やば、ねっむ 」
なんて呟き洗面所へ向かい
「 もう洗面所すら遠いわ、 」
顔赤くね?と思いつつ顔を洗い、
顔に手が触れた時、顔が熱い気がして、
「 もしかして俺熱出た感じ? 」
額に手を当て
こりゃ熱出たわと呟いた直後
収録があったことを思い出し
「 とりあえず連絡か 」
「 携帯どこやったっけ~、 」
ズボンのポケットに手を突っ込み
寝室に置いてきたことを思い出し、
「 やっべ、布団じゃん、取り行くか、 」
寝室まで向かい、
携帯を手に取りマネージャーに電話して、
「 もしもし~、あの__ 」
数分後、収録は延期になり
仕事も全て休み布団で寝転がると
「 んぁ、電話、? 」
誰かからの電話。
誰かと思ったら相方の叶。
「 もしもし~? 」
要件はお見舞いに来るから
欲しいものある?との事。
「 頭痛い、 」
今は寝ておこう、
そう思って俺は目を閉じた。