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地雷さんは戻りましょう
本人様関係ありません
第3話
壊れた日常
白side
あの件があってから僕はメンバーに言わず引きこもる事が多くなってしまった。
白「はぁ、」
ザクッシューザクッシューザクッザクッ
相変わらず、アンチはずっと増えている
リスナーさんにはとても心配させてると思う、
~スマホ画面~
桃「大丈夫?」
不在着信
不在着信
水「白ちゃーん?」
不在着信
青「おい、大丈夫か 」
桃side
ここ最近、白ちゃんが会議やXに顔を出さなくなった、配信もする時はするけど休むことが多い。
リーダーとして見過ごす訳にはいかない、
桃「大丈夫かな、」
ポチポチ
連絡してるけど既読がつかない。
桃「今度、白ちゃんの家行ってみるか、」
白side
メンバー心配してるかな、
僕も、まだ歌いたいッけど下手だからッ
rapしてたいッけどアンチで頭がいっぱいになっちゃってッ、
白「どうしたらいいのッ?グスッ」
今更、Xに顔出すのも、違うよな、
やっぱ抜けた方がいいのかなッ
白「そんなの嫌だよッ」
けど、アンチが書いてることは事実にすぎない話でもある、、
消えちゃいたいなッ
白「死にたいッポロ」
最近は、rapをずっと作り直したりしてて寝ていない、食事も取ってない。今の自分の姿酷いだろうな、
数日後
ピンポーン
カタカタカタカタカタカタ
白「誰、?」
まぁいいか、
僕は気にしなかった
コンコンッ
桃「桃だよ。入っていい、?」
僕は、作業に夢中で気づかなかった
桃side
インターフォンを押しても出てこなかった
ガチャ
桃「開いてる、」
桃「お邪魔しまーす、」
2階かな、
コンコンッ
桃「白ちゃん、桃だよ。入っていい、?」
返事がなかったから入ってみた
桃「…ッッ?!?!」
そこには、衝撃的な光景があった
どうでしたかっ?
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では!