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全部君の為 ──
太宰目線
いつまでも 、 君のこと愛してる
誰よりも君のことが 、 ____
”中也”のことしか考えられない 。
仕事中も
国 「 おいっ !!! さっさと仕事をしろ ! 太宰 !!! 」
太 「 分かっているよ国木田くぅ~ん ☆ 」
任務の時も
敦 「 太宰さん聞いてますか ? 」
太 「 ああ 、 」
敦 「 敵は ─── 」
集中できない
何もかも
中也のことしか考えられない 。
任務帰り ────
太 「 遅くなっちゃった 」
探偵社に帰っている途中
__を見つけた
私がもっとも会いたかった人が
’’中也’’だ
太 「 中也 ~ ! 」
私は中也に向かって走っていった
もう何週間も会っていなかったから
嬉しい
太 「 ちゅu …. 」
私が話しかけようとしたら
中 「 笑笑 」
そこには 、 中也の部下と見られる人と
楽しそうに話していた
部 「 ってか中也幹部聞いてくださいよぉ 」
中 「 ンだよ 笑 」
何あの女
中也は私のなのに
なんで
なんで
太 「 ….. 」
中 「 あ’’ッ ? 太宰じゃね ー かよ 」
太 「 げ っ なんでいるのだよ … 」
中 「 こっちのセリフだ なんっでいんだよ 」
部 「 中也幹部 ~ この人誰ですか ~ ? 」
中 「 あ ? あ ~ 、、 ’’元’’相棒みたいな奴だ 」
今はもう相棒じゃないいんだ
幹 「 そーなんですね 笑 」
幹 「 まぁ~な 此奴と相棒なんても懲り懲りだぜ 笑 」
え ? 私は相棒だと思っていたのに
部 「 じゃあ~ 、 私なんてどうですか ? 笑 」
部 「 ’’相棒’’ 」
は??
中 「 ン~ 、 笑 考えておく 笑 」
なんで
中也のこと知ってるのは私しか居ないのに 、
あの女邪魔
太 「 ….. ねぇ そこの女の子 」
部 「 はい? 」
太 「 ちょっと来て 」
女の腕を引っ張り
中 「 手前 !! どこ連れて行くんだよ !! 」
太 「 はぁ … どこでもいいでしょ 」
太 「 じゃ 、ばいばい 」
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太中のもあげるので見てね
ばいばい