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皆さんこんばんは!!今回は早速bl回です♡

凶太月ですわよ!!苦手な方は回れ右してくださいm(_ _)m

R15かも、?

凶↪︎太↩︎月って感じ(恋愛的な意味でね)

太陽くんはまだ誰とも結婚してないし誰も好きじゃないヨ!

上記が大丈夫な方だけこの先をご覧下さい

ソレデハドウゾッ


✂ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



凶&月「( ^)–*–(^ )バチバチ」


どうしてこんなことに…泣


これは、とある任務中でのできごと。


「うわぁ、今回の任務多っ…」

・極秘情報の入手


・とある偽札会社の社長の暗殺


・マフィア組織「散花」の制圧

その他もろもろ(以下省略)


「俺も行こう。」

そんなセリフとともに音もなく俺の背後にやってきたのは、凶一郎兄さんだった。

「わ、凶一郎兄さん!?」

「でも…」

「訓練にも丁度いいしな。」

確かになぁ…と思いつつ、俺は分かりましたと返事をした。


「ふぅ…これで最後でしたっけ?」

「そうだな、ご苦労。」


コツ、コツ…

「!?まだ敵が…」

「おや?」

「げ、星降…!?」

「また会えて嬉しいよ、僕の太陽♡チュ」




は?こいつ…今俺にキスした、?え?しかもよりによって口に…!?俺は状況があまり理解できなかった。

「…な”…!?…!?!?//////」

「ふふ、驚いた太陽の顔も可愛いね(グイ」

「…ピシ」

そう言いながら俺の腰を星降の方に寄せてくる。離れようとするも、がっしりとホールドされ俺はそのまま星降にハグをされた。

「はぁ…久々の太陽だ…♡」

「その手を離せ、星降月夜…ズモモモモ」

「恐ろしい殺気ですね、夜桜凶一郎殿」

「ですが残念、太陽の”初めて”は僕が奪っちゃいましたよ」

「ビキッ」

凶&月「( ^)–*–(^ )バチバチ☆」

「えっと…!?ここで喧嘩は…」

スルッと俺の服の中に星降の腕が入って来る。

その手は俺の胸に到達していた。

「ちょっ、おい!?どこ触って…!」

カリ

「ひぁっ//ピク」

「ふふ、反応しちゃって…可愛いね」

「貴様…何をしている」

「太陽のちく…」

「うわぁあぁあやめろ!言うなぁ!//」

「ていうか離せ!これから俺帰るんだけど!?」

「立てなくなるまでいじってもいいんだよ?」

「それだけはやめろ!!」

「ふふ…じゃあ僕はそろそろ帰ろうかな」

「またね、僕の愛しの太陽♡」 

シュッ

「やっと行った…」

星降が去り、ようやく長かったハグから開放された。

「ふぅ…そろそろ帰りましょう、凶一郎兄さ…」

                            ギュ

「…え?何して」

「うるさい、少し静かにしろ」

「せっかくの二人の任務だったが…あの男に邪魔されたのでな、充電させてもらう」

「えぇ…」


…この凶太の続きが見たかったら…♡を500にするんだな!!(500いかなかったらいかなかったで別の話も普通に投稿するよ!)

夜桜さんちの詰め合わせ!

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