この作品はいかがでしたか?
656
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皆さんこんばんは!!今回は早速bl回です♡
凶太月ですわよ!!苦手な方は回れ右してくださいm(_ _)m
R15かも、?
凶↪︎太↩︎月って感じ(恋愛的な意味でね)
太陽くんはまだ誰とも結婚してないし誰も好きじゃないヨ!
上記が大丈夫な方だけこの先をご覧下さい
ソレデハドウゾッ
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凶&月「( ^)–*–(^ )バチバチ」
どうしてこんなことに…泣
これは、とある任務中でのできごと。
「うわぁ、今回の任務多っ…」
・極秘情報の入手
・とある偽札会社の社長の暗殺
・マフィア組織「散花」の制圧
その他もろもろ(以下省略)
「俺も行こう。」
そんなセリフとともに音もなく俺の背後にやってきたのは、凶一郎兄さんだった。
「わ、凶一郎兄さん!?」
「でも…」
「訓練にも丁度いいしな。」
確かになぁ…と思いつつ、俺は分かりましたと返事をした。
「ふぅ…これで最後でしたっけ?」
「そうだな、ご苦労。」
コツ、コツ…
「!?まだ敵が…」
「おや?」
「げ、星降…!?」
「また会えて嬉しいよ、僕の太陽♡チュ」
は?こいつ…今俺にキスした、?え?しかもよりによって口に…!?俺は状況があまり理解できなかった。
「…な”…!?…!?!?//////」
「ふふ、驚いた太陽の顔も可愛いね(グイ」
「…ピシ」
そう言いながら俺の腰を星降の方に寄せてくる。離れようとするも、がっしりとホールドされ俺はそのまま星降にハグをされた。
「はぁ…久々の太陽だ…♡」
「その手を離せ、星降月夜…ズモモモモ」
「恐ろしい殺気ですね、夜桜凶一郎殿」
「ですが残念、太陽の”初めて”は僕が奪っちゃいましたよ」
「ビキッ」
凶&月「( ^)–*–(^ )バチバチ☆」
「えっと…!?ここで喧嘩は…」
スルッと俺の服の中に星降の腕が入って来る。
その手は俺の胸に到達していた。
「ちょっ、おい!?どこ触って…!」
カリ
「ひぁっ//ピク」
「ふふ、反応しちゃって…可愛いね」
「貴様…何をしている」
「太陽のちく…」
「うわぁあぁあやめろ!言うなぁ!//」
「ていうか離せ!これから俺帰るんだけど!?」
「立てなくなるまでいじってもいいんだよ?」
「それだけはやめろ!!」
「ふふ…じゃあ僕はそろそろ帰ろうかな」
「またね、僕の愛しの太陽♡」
シュッ
「やっと行った…」
星降が去り、ようやく長かったハグから開放された。
「ふぅ…そろそろ帰りましょう、凶一郎兄さ…」
ギュ
「…え?何して」
「うるさい、少し静かにしろ」
「せっかくの二人の任務だったが…あの男に邪魔されたのでな、充電させてもらう」
「えぇ…」
…この凶太の続きが見たかったら…♡を500にするんだな!!(500いかなかったらいかなかったで別の話も普通に投稿するよ!)
コメント
2件
もう、500超えたぜ!
マジ最高カーニバルだぜ やっふーい⭐︎