この作品はいかがでしたか?
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皆さんこんばんは!
ましょーで~す!
♡されたので頑張って書いていきます!
(元々、30♡で書く予定だったけど、暇になったから………すみません)
それでは
𝕤𝕥𝕒𝕣𝕥
💎「えッ?」
⏳「こんばんは」
💎「こッこんばんわ( ˊᵕˋ ;)」
💎(なんでここにオーター様がいるのッ????!!)
⏳「中で踊らないのですか?」
💎「えッ、えぇ」
💎「私ッ…、ダンスとかしたことなくて、」
⏳「では…」
⏳スッ(💎に手を差し伸べる)
💎「…?」
⏳「私と一緒に踊りませんか?」
⏳「ここでなら私達以外誰もいませんし」
💎「ふぇッ??!///」
💎「でッでも…、」
💎「私…貴族じゃないですし、」
⏳「そんな事関係ありませんよ」
⏳「ダンスなら私が教えるので」
💎「じゃッじゃあ…//////」
💎スッ(⏳の手を取る)
⏳「!」
💎「よろしくお願い致しますッ/////」
—————————-ダンス中———————-
💎「…/////」
💎(手…握られてる////)
💎(温かい…////)
⏳「だいぶ上手になりましたね」
💎「ひゃッ??!//」
💎「あッ…ありがとうこざいまs」
💎足を捻る
💎「きゃッ!」
⏳ガシッ(💎の腰を抱く)
💎「ん…////」
💎「…ふぇッ?/////」
⏳「すみません、大丈夫ですか?」
💎「だだただだだッ…大丈夫ですッ!」
💎「私こそすみません!」
⏳「謝らないでください」
⏳「私の不注意だったので、」
⏳(´・ω・`)ショボーン
💎「ッ????!!」
💎(砂の神杖とは思えないくらい感情表現が子供ッ!!)
💎「大丈夫ですよ!」
💎「こうやって歩けますし」
💎テクテク(・ω・o*)(歩こうとする)
💎「痛ッ」
⏳「ッ!」
⏳スッ(💎をお姫様抱っこする)
💎「…//////////」
⏳「もうすぐパーティも終わりそうですし、人も少ないと思うので中へ戻りましょう」
💎「ひゃいぃッ…/////」
広場にて…
⏳「ほら人はもう居ないでしょう」
💎「そうですね…//////」
⏳「ひとまずここに座って下さい」
⏳(💎をソファーに座らせる)
💎「はいッ////」
⏳「包帯を持ってきますね」
💎「はい…ありがとうこざいます」
⏳。。。”8-(*o・ω・)oテクテク
💎「………」
💎(オーター様、)
💎(何で私なんかと踊ってくれたのかな、)
💎(私がパーティに参加するより、)
💎(オーター様がいた方が盛り上がるのに、)
⏳「包帯を持ってきましたよ」
💎「ありがとうこざいます」
💎「後は私がやるので」
💎「オーター様はお先に帰っていただいてかまいませんよ」
⏳「ダメです」
💎「えッ?」
⏳「怪我した貴方のような女性を見捨てる訳にはいかないので」
⏳「足を差し出してください」
💎「じゃあッ…」
💎「お願いします」
💎スッ(怪我した足を差し出す)
⏳クルクル(包帯を巻いている)
————————-数分後————————–
💎「今日は何から何までありがとうこざいます」
⏳「家まで送りましょうか?」
💎「ありがとうこざいます」
💎「ですが母がこれから転移魔法で迎えに来てくれるので、」
⏳「そうですか」
💎「では、失礼します」
⏳「ちょっとお持ちください!」
💎「はい?」
⏳「来週の土曜日は予定は空いていますか?」
💎「?はい」
⏳「その日の午後6時にこの店へ来てください」
⏳が高級レストランの名前が書かれた紙を渡す
💎「ふぇッ?!」
⏳「私は貴方が気に入ったので、」
⏳「ではお願いします」
⏳(((((*´・ω・)トコトコ
💎「………」
💎「どうしようッ!!!!!」
さよならー
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まあ夫婦なったら全力で推す⭐︎