テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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リムルがヒロアカの世界に転生！？

第77話 - 第77話　番外編

853

2024年11月22日

#リムル

#クロスオーバー

#転生したらスライムだった件

#僕のヒーローアカデミア

#転生

#夢小説

主人公好き！（フォロバします）

続きです

あと、鬼ごっこは、増え鬼でお願いします！

ー鬼チームー

・爆豪勝己

・切島鋭児郎

・轟焦凍

・八百万百

・蛙吹梅雨

・峰田実

〜逃げチーム〜

・緑谷出久

・飯田天哉

・上鳴電気

・芦戸三奈

・麗日お茶子

・砂糖力道

・相澤悟

轟　「悟。鬼ごっこ、、、どこでやるんだ？」

リムル　「んー、、、、あ、あそこで良くない？あの、、、USJ！」

切島　「どうやって行くんだ？」

リムル　「ふっふっふー！俺がワープできないとでも？？？」

芦戸　「悟さんサイコー！」

リムル　「あ！そうだ、、、、」

審判がほしい！審判といえば、、、、あの人！

リムル　「ワープ！」

緑谷　「じゃあね！轟くん！！」

飯田　「僕を捕まえられるかな？！！！！？」

轟　「あぁ…絶対捕まえてやるぜ…覚悟してろ…」

ミッドナイト　「おーっと轟選手、準備万端気合十分と言った所でしょうか。

相手からの宣戦布告も全く気にしません！！」

芦戸　「ってミッドナイト…！！？？なんでここにいるの！」

ミッドナイト　「鬼ごっこなんて青春よ！私こういう青臭いの大好き！

実況は私、ミッドナイトが行わせて頂きまーす！

張り切っていきなさい！生徒達！！！」

リムル　「因みに鬼は30秒の後から動きだしOKだ！

逃げ側は建物内禁止だから、外で逃げ切れよ！」

ミッドナイト　「それではー、、、、スタート！！」

飯田　「緑谷君！どうする？ここは個々に別れるべきか？」

緑谷　「そうだね、、、一人でも逃げ切ることができれば逃げ側の勝ちだから、、、

個々に分裂するのがいいと思う。逃げ側は囲まれたら終わりだからね…」

リムル　「意義なし！！！んじゃ、皆早々に捕まんなよ〜！！」

飯田　「皆達者でな！！」

芦戸　「私はウラビティと一緒にいる〜！！」

30秒後

ミッドナイト　「さぁ、鬼チームが続々と動き始めたぁ！！

1番早く捕まってしまうのは、一体誰だぁああ？？！」

リムル　「じゃあな！勝己！えいじろ！焦凍！」

轟　「緑谷たちを捕まえたら必ず捕まえる」

爆豪　「最後に追い込むほうが効率いい！クソ髪！悟以外全員捕まえるぞぉ！」

切島　「おー！！」

ミッドナイト　「おーっと！？八百万さんが上鳴くんをバイクで追いかけております！」

上鳴　「ぎゃあぁぁぁぁ！！！！バイクなんて絶対勝てねぇよぉ！！！」

八百万　「タッチ！ですわ！」

ミッドナイト　「上鳴くん！脱落！脱落者は鬼となります！」

緑谷　「どんどん捕まえられると不利になる！どうすれば、、、」

轟　「見つけたぞ。」

緑谷　「轟くん！？！？！」

轟　「ほら。逃げないのか？あ、逃げても捕まるのか。。。」

緑谷　「それは煽りなの！？煽りか事実かわかんないよ！

とりあえず、ワンフォーオール、、、15%、、、ダッシュ！！」

轟　「ッ！速いな。だがな、、、あっちには、、、あいつがいる！」

緑谷　「はぁはぁ、、、逃げ切れたかな？」

シュルシュル

蛙吹　「タッチ。捕まえたわ、緑谷ちゃん」

ミッドナイト　「ここで緑谷くん！脱落！結構早いからなかなかの戦力になるかも！？」

爆豪　「クソデクなんか戦力になんねぇよ！」

リムル　「勝己。言葉が悪いよー？？？」

爆豪　「なっ！？いつの間に！」

リムル　「さっさと捕まえに来てよねー！」

爆豪　「ブチッ、、、上等だぁ！！！さっさと死ねぇぇ！！」

リムル　「（言葉遣い悪すぎるでしょ、、、）」

どんどん捕まり、、

あとは飯田と悟だけが残った

爆豪　「おぉい！委員長！お前は委員長のくせに地味に隠れて逃げ切るのかぁ！？！？

カッコ悪いなぁ！！」

轟　「もう捕まえるぞ。」

飯田　「むっ！僕は委員長だ！最後まで走って逃げ切るっ！」

八百万　「ぶぉぉぉぉん！！！」

飯田　「バイクだと！？」

麗日　「三奈ちゃん！」

芦戸　「酸度100%！いっけぇぇ！！」

飯田　「み、、道が、、、溶けた！？」

八百万　「タッチ！ですわ！」

ミッドナイト　「飯田くん脱落！残りは悟だけよ！タイムリミットは、、、

残り1分！」

リムル　「なーんだ。残り1分もあるんだ。結構よくやったじゃん」

爆豪　「悟！今までどこにいた！」

リムル　「空飛んでたよ？」

轟　「空か、、、」

リムル　「まぁ、空飛んでたら誰も俺を捕まえられないから、

地面で逃げてあげるよ。ほら来なよ。」クイクイ

爆豪　「ッッッ！！」BOOMBOOM！！！

轟　「バキバキッ！」

上鳴　「ビリビリっ！」

リムル　「わぉ、なんか、技が全部混ざってきれい？かな。」

爆豪　「っし！これでお前の逃げられるところは全部囲んだ！」

リムル　「！？なかなか成長したんだ、、、！」

爆豪　「個性を使う気はないのか？！」

リムル　「うん。使ったら君たち負けるでしょ？」

爆豪　「チッ！否定できねぇが、、、、個性使わないなら話は別だ！

後ろを見てみろ！」

リムル　「え」

切島　「タッチ！」

リムル　「捕まっちゃった、、、！」

ミッドナイト　「悟脱落！よって勝者、、、！」

リムル　「ざんねーん！それは分身体でしたー！！」

切島　「はっ！？」

リムル　「本体は俺でーす！」

爆豪　「卑怯だ！」

リムル　「コレは個性じゃないので！（スキルだし！）」

みんな　「（どういうことだ？）」

ミッドナイト　「鬼ごっこ終了！よって勝者、、悟！！！」

リムル　「イェーイ！」

麗日　「やっぱ、悟ちゃんの勝ちだね」

リムル　「じゃあ戻ろう！」

相澤　「お前ら、、、、！」

みんな　「（やべっ！）」

相澤　「休めと言っただろ！！！」