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リクエスト ありがとうございます 。
なぜか♡押せなかったのですが 、 ちゃんと呼んでましたよ 。
それはそれとして投稿遅れすぎてて すみません
「 おや …… 探偵社にいるのは 乱歩さんだけかい ? 」
今日は珍しく 遅れてきた 与謝野さんがそう 、 僕に行った 。
確かに いつもは 谷崎兄妹 や 太宰 、 国木田 、 敦 の 誰かが必ずいた 。 そして 、 反対に 僕は基本的に 探偵社 には いなかった 。
「 与謝野さん は 彼氏の僕と2人きりじゃ不満なの ? 」
「 まさか .ᐟ 乱歩さん相手に不満なんか持つわけ無いだろう ? 」
アッハハと快活な 笑い声をあげて 言った 。 そして 、 与謝野さん は まだ言いたいことがあるのか 「 でも … 」 と 続けた 。
「 彼氏 じゃなくて 彼女 、 の 間違いだと妾は思うンだけどねェ 」
「 ………… え ? 」
「 さすが 乱歩さんだ .ᐟ.ᐟ どんな服でも着こなしている .ᐟ 」
僕は今どんな状況かだって ??
僕はかつて 鏡花が着せられていた メイド服 を 着せられていた 。 ただし 和装の方だ 。
全く ちゃっから している 。
それでいて 与謝野さんも楽しそうだから 、 断るにも断れなくて 、 されるがままになっていた 。 こんな状況 敦達に見られたら 変に誤解されるに違いない 。
「 与謝野さん 、 もういいと僕は思うんだけど …… 」
聞く耳なし 。
「 ね ー ぇ よ ー さ ー の さ ー ん ??? 」
「 こんな姿 与謝野さんならいいけど 敦達に見せたくないんだけど 」
そう言うと 与謝野さん の 服を選ぶ手 が 止まった 。
「 それは 良くないねェ …… 」
与謝野さん は 考え込むようにして 、 暫くそのまま思考に耽っていたのだろう 。 だが また その数秒後 。 僕のメイド姿を写真に収めて 、 僕の方へと 振り向いた 。
「 乱歩さんの こんな 可愛らしい姿は妾だけが知っていればいい 。 そうだろう ? 乱歩さん 」
僕の目に映っていたのは 、 いつもの ちょっと怖いけど優しい与謝野女医 、 ではなく 、 獣を宿した 1人の大人の女性だった 。
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