テラーノベル
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氷榴🧊さんリクあざす!!!風邪引いてて遅れました!!!!!これからも皆さんのリクエストも消費してくぞッ!✨️
⚠️注意事項⚠️
・こちらはnmmn作品です。ご本人様に関係ありません。ご本人様、ファンの方々などに迷惑はかけないでください。
・こちらはrimnの作品となっております、地雷様、夢主様は回れ右です。多少口調が違うとこがあります。ご了承ください。
・なお、主は配信など一切追えておりません。解釈違いなどがありましたらご指摘頂きたいです。
・アンチコメ、迷惑コメント等はこちら側で対応さして頂きます。
・キャラ全く掴めてません。キャラ崩壊が苦手な方は回れ右。(多少はキャラ掴めるよう頑張ります)
・今回は完全に私の性癖が丸出し状態なのでそこはご理解求めます。🙌【主の性癖CP……共依存、首絞め、監禁…などなど】
・エセ関西弁です。逆に私が住んでいるところの方言も書いてるかもしれませんがスルーお願いしたいです💦
これを承知の上どうぞ。
◇
いつからだろう。
ライは、俺から離れなくなって、
俺もライから離れられなくなったのは。
それは、俺だけを愛してくれてるって実感できる唯一の快楽。
それは、とても心地良いことだけど、
時には毒になることもある。
そんな事を分からしてくれるライが大好きだ、
◇
「まだかなぁ、、、」
夕暮れ時の沈む太陽を横目にしながらテレビを見る。
テレビから流れ出てくる音も、外から聞こえてくる信号機の音も、全て俺の脳内でかき消される。
テレビを消す。もうライ以外興味がない。
脳内はいつもライのことだけ。ライ以外の声、姿は全てかき消される。俺の世界にいるのはライたった一人だけ。
まだかな、まだかな。そう思いながらライを待つ。
早くライと喋りたい。
そう思っていると玄関から鍵が開く音がした。
寒くて暗い部屋に光が差し込む。
『ただいま、マナ。』
「ッライ!♡」
飛びつくようにライに抱き着く。嗚呼やっと帰ってきた。俺の大事な人。
数時間だけでも離れていたら不安になる、このままずっと抱きしめていたい。離したくない。
『んふ、ちゃんと良い子で待ってた〜?』
「うんッ!俺、良い子にしとったんよ!」
俺はまるで主人に一生懸命尻尾を振り、媚びる犬のようにライに話しかける。
「今日も、お仕事頑張ったん?」
『うん、今日は敵が多かったからな〜、、ちょっと怪我しちゃったんだよね〜、、、』
「怪我!?大丈夫か!?」
『お腹らへん少し刺された?ぐらいだから激しく動かなかったら害はないから大丈夫だよ。』
「お、俺になんか出来ることh『マナは俺の側にいるだけでいいよ。』
『外に行くなんて許さない。他のやつと喋るなんて以ての外。俺以外のやつと近づくのも同じ空気を吸うのも絶対許さない。マナは俺の側だけにいればいいの、働かなくてもいい。俺が全部養う。病気になっちゃっても、脳が動かなくなっちゃっても俺が全部管理するんだから。』
「ッ♡♡..ゾクゾクッ♡」
嗚呼、俺愛されてるなぁ♡
ライのその目が大好きだ。俺しか見てないとはっきり分かる。いつもは元気でまぁるい目も今やハイライトを失い、目を細め俺だけをみている。
それが最高に唆るのだ。
「ッ♡♡だいじょ〜ぶでライ?俺はライしか見てへんけんな♡」
『ふふ、良かった♡』
『じゃぁ、俺風呂入ってくるね、マナは入った?』
「ううん、まだやで。」
『んじゃあ先はいる?』
「……一緒がええな…///」
『ッ〜〜♡♡いーいよッ!♡』
チュッ
「んッ…♡///」
『ふはッ笑可愛い。行こっか。』
『お痒いところはございませんかぁ〜?』
「ございませ〜んw」
ライと頭を洗い合いっこする。
ライの長くて綺麗な指が俺の髪に触れていると思うと正直興奮してしまうが、流石に此処で盛るのもあれなので我慢する。
『流石に男2人で風呂はキツいなぁ〜笑』
「な笑」
ライと一緒にお風呂に入る。いくら小柄な俺達だって流石に2人はキツい。
けどライと肌が密着しているのを感じるとこれでも良いかもと思えてくる。
『…………………..マナ、俺の膝座って?』
「?ええよ、、?」
『…..マナさぁ、、、』
「?」
『勃ってるよ?笑♡』
「!!?!////」
ッバと、ライから離れる。
勃ってるん…?///完全に無意識やった…//
『さっきから俺のこと考えすぎ笑 …..なぁに肌触れちゃっただけで勃っちゃうような淫乱さんになっちゃたんだ?♡』
「うぁ..//はずッ、、、、////」
『んね、お風呂上がったらヤろ?♡』
「ッう、うん、、、////」
ボスッ (ベット / 上 / 横
「んッ…..///」
『んふ、かぁわい♡』
チュッ
「ん…ぁッ♡」
クチュッ…レロ♡クチュッ…チュパッ♡
「ん”っ、!?…ふっ、あッ…♡」
頬を掴まれ、絡め取るように口内を犯される。
ジュルッ♡♡レロッ♡チュッ…♡ぷはっ、
「ふぁ…..♡?////」
『ふふ、キスだけでこんなとろとろになっちゃうんだ…♡可愛い…♡」
「ッぁッ♡え、えから、っ///はよヤってやぁ..///」
『っ…….だ〜め、マナのこと傷つけたくないから。ね?笑」
「ぅう….///(泣)わかッ、た..///」
『ん、良い子。じゃあ指挿れるよ?』
つぷっ……
「ひぅ”ッ♡….」
クチュッ…チュプチュプッ……ゴリュッ♡
「ふぁ”ッ!?!♡♡ッ~~~~~~~♡」ビュルルッ
『んふ、マナの良いトコみ〜っけ!♡』
ゴリュッ….トントンッ♡
「ん゛ッ♡ふ、う゛……♡ん゛ん゛♡は、あ゛っ…………♡♡」
『はぁ、、、可愛…♡』
ちゅぽっ…
「あ”ぅッ♡…」
俺のモノから既に先走りで白い液体が溢れ出している、早く、早くライの欲しいッ……♡♡
『ッえっろ…♡♡』
『ねぇ、もう俺の挿れていい?♡』
ライの完全に勃ちきっているモノを俺の穴に当てられる。
「ッはぁくッ、っ♡らいのほしッ…///」
『ッ♡♡あんま煽んなっつーのッッ___!!!!』
「ひぁ”ッッ~~~~~♡♡」ビュルルッ
ライのがいきなり奥を付いてくる。
『マナ、俺だって男なんだからね?笑毎回、毎回無自覚に煽られて大変何だよなぁ。ま、可愛いから良いけど。』
なんて色々呟きながら奥をトチュトチュッ♡と突かれる。
「ひぎゅッ、♡♡そこ、ッきもちっ♡あ゛、ッ♡ま、いぐ♡いぐいぐ、いっちゃぁッ♡///」ビュルルッ
『え〜またイっちゃったの?早漏さんじゃん♡』
「あ゛、ぅ…♡ごめ、なさ、ぁ♡ん゛ッ♡♡」
『謝らなくてもいいのになぁ、』
「んッ、わかったぁ、♡///」
「♡えへ…//らぁいといちゃいちゃすりゅのたのし、♡///」
『……は?』
「まなねぇ、らぁいのことねッ♡だぁいすきなんよぉっ、♡♡」
『………なぁにいきなり。』
んふ、ライ耳真っ赤。かわええなぁ、♡照れ隠しであっち向いとんの?それもかわええ。
「ライッ、可愛いなぁ…♡ッふ、んあ”ッ♡♡」
『……可愛い?誰が?』
「んへ……♡ライが、お耳真っ赤にしてるのかわいいなぁってぇッ、//」
『…….ねぇ、マナ。マナってどんなプレイが好き?』
「ぁ゛ぅ…っ、あ゛♡ぁ゛、♡おっき”ッ…♡ぷれ、いッ?//ぅえッ、えっと、えー…」
『そっかぁ、首絞めてもらいたいのかぁ、』
「んぇ……?♡」
ッガ( 首 / 持
「ヒュッ……♡」
『何?可愛い?俺が?何言ってんの。マナは自分だけを可愛いって思えばいいの。さっきから煽り過ぎなんだよッー…!!」
バチュンッ!
「ぅう”あ”ッッーーー…!?♡♡♡」
ギギギギッ……( 首 / 締
「っひゅッ、♡ら”ぁいッ、い”きできッ、ぁッッ///」
『でもそれが気持ちいいんでしょ?♡』
頭がふぁふわする……♡きもちい…♡
頭が酸欠で真っ白になっていく。口からは唾液をだらしなく垂れ流し、目は涙でぐちゃぐちゃ。
きっとライから見た俺は醜いだろう。けど何故か、ライの加虐心をくすぐったようでー…
『♡♡何その顔……めっちゃ可愛いんだけど…♡♡』
ッパ ( 首 / 離
「ッかはッ……ヒューヒューッ♡♡」
『ねぇマナ、マナは俺のこと好き?』パチュンッ
「ひゃ”ぅッ、♡ぁう”、だぁいすきッ♡だいすきッ、…///」
『んふ、良かった。俺もだぁいすき♡』
可愛い。
大好き。
俺のモノにしたい。
ぐちゃぐちゃにしたい。
いっそ手や足を切断して逃げれないようにしたい。
__俺だけを見て?愛して?俺以外のやつと近づかないで。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
かっこいい。
大好き。
ライのモノになりたい。
ぐちゃぐちゃにされたい。
逃げられないように、管理されたい。
__俺にだけ目を向けてや。他のやつに好きとか言わへんでな。
貴方だけを愛してるー…♡♡
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20●✕年 △月▲□日
緋八マナ
伊波ライ
ヒーロー二名。消息が不明となった。
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「愛の監獄」END
コメント
12件
こ、これってあたしのリクですか!?有難う御座います泣 主さんの性癖あたしと同じ過ぎて運命感じました💓 本当に主さん書くの上手すぎる!!またリクですけどhbcさん受け集いけますか⋯? 良ければなんで!! 有難う御座いました!!
コメント失礼します💭 好きすぎますめっちゃ刺さりました😭😭💘 主様の書き方とかシチュエーションとかほんとすきです、、 rimn大好きなのでまた待ってます> <♡
ほぎゃッ…!!!rimn最高なんですけど!? ぽまえの性癖が嫌な程伝わてくるよ有難う👍(俺らほぼ性癖同じだもんな) 監禁、、、最後の消息を失ったは駆け落ちしたということでOKっすね?? あと俺ぽまえのOCどもを描きたいからしりょーちょーだい。 おねがぁい、、、にょもおおねえちゃん、、🥺