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題名 「好きだから」
⚠︎︎注意⚠︎︎
・CP 💫🎨×❣️🌸
・ご本人様には一切関係ありません
・この作品はR-18含みます
・↑この話は含みません
・似ている作品があってもパクリではありません
・本人様のお名前でてきます(平仮名)
地雷でない方はお進みください
今日は大好きなれるちとで〜となんだッッ!
どこに行くかって?
それは着くまでのひみちゅらしい
「こえくんー!迎えに来たよー!」
迎えに来た!
と言いながらとウキウキでれるちの車に近づく
「今日は連れて行きたいところがあるから!」
「たのしみ!」
とわくわくな気持ちでれるちの車に揺られながら
お話をする
「今日ね!ずっとれるちの事考えてたんだよ!」
「えぇ~かわいッッ!」「ほんとれるのこと好きやなぁ〜」
「うん!大好き!」「世界で1番好きだよッ♡」
「ありがと…//」
「あっ照れてる~?」
「別に、、//」
「ふ~ん」
いつもながらの会話をする
僕はこの空間がだいしゅきなんだぁ~!
「着いたよ!」
着いたのはイオンモール
「今日はちむと一緒にお買い物したくて!」
「わぁーい!沢山買おー!」
と気合いを入れると同時にれるの指にこえくんの
指が絡んできた
恋人繋ぎはあまりしないから久しぶりの感覚で
少しドキッとした…
「れるー!これ買っていい?」
「好きなの買っていいよ~!」
れるの彼女は可愛い物が大好きꔛ♡
「お昼パフェ食べたいー!」
「ええよ!」
可愛いから断れなくなんでもかんでも買っちゃう
「はぁー!疲れた!」
お買い物が終わりすぐソファーに倒れ込む彼女
それを見ながられるはやるべき事を終わらす
2階からリビングに戻った時にはもうこえくんは
寝ていた
「ちゅっ⸝⸝⸝♡」
こえくんの額に軽く唇を当てる
「おやすみ″こえくん″」
これで1日が終わり