テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
#ご本人様には関係ありません
たべ
4,291
1,220
本当に10月20日以降から爆睡をかます予定なので更新バカ遅かと。それ以外にもお仕事や行事の関係で少し…
※本当に発言には気をつけますが、国際に対して悪いようなイメージを付けさせてしまいます。私の中のイメージなので実際に行かれる方は自分でお調べになさってから行ってください。
※伏字なし
※hbng要素あり
※モブ大量に登場するためモ1、モ2など表記します
何度も言いますが私の中のイメージを殴り書きなので何も関係ないです!問題ありましたらすぐ消させてもらいます!
奏斗視点
無事に準備も終わり…長めのフライトを終え…僕達はフランスの首都パリに居る。
奏「すご……」
セ「建物おっき…」
ア「エッフェル塔見えるのかな…」
雲「ヘイ!アイアムジャパニーズピーポー!」
ア「公用語はフランス語なので通じませんよたらい!」
雲「…え?そうなの?」
セ「そうだね…俺も喋れないんだよなぁ…」
モ1「〜!〜〜〜〜〜!!」
ア「……?」
モ1「〜!〜〜!!」
ア「あのなんて言ってるんですか?」
セ「可愛いね。良かったら僕と一緒に旅をしない?君となら良い関係を築けそうなんだ」
ア「……ジュ・スイ・デゾレ」
僕とセラフはこのまま市役所で婚姻の手続きを進めてくる。と言って2人別行動にした。何気に初めての海外で気分は絶好調だ。
セ「時間もかなりあるからよければ観光してからにしない?」
奏「うん!」
奏「それにしても周り結構同性も居るね…」
セ「そうだね。もし良かったらさウェディングフォト撮りに行かない?」
奏「…!うん!」
セ「奏斗のタキシード姿見たかったんだよね〜」
奏「えへへ…僕もセラのタキシード見たかったんだよね…」
セ「…!まったくも〜…」
雲雀視点
俺とアキラは今…尾行をしている。
雲「…ちょ!アキラ!俺ら尾行してきちゃって良いの!?」
ア「ほんとはセラおから来るなって言われてるんですけど…」
ア「こんな楽しい状況尾行しない訳無いでしょ!?私乗り込んでこようかな!」
雲「待て待て待て待て」
ア「邪魔しないでー!」
雲「お前バレたら終わりだぞ!!」
ア「やーだー!!」
雲「通行人に変な目で見られるからやめて!」
ア「貴方私より歳上でしょ!?なら私のこと止めてみせてくださいよ!」
雲「3ヶ月だけだわ!!」
セラフ視点
……なんか後ろに居る。騒いでいる。幸い奏斗は気づいていないみたいだ。
セ「…か、奏斗〜。ウェディングフォトは明日にして今日は少しパリを観光してみない?」
奏「うん!」
可愛いな〜と思いながら後ろにちらっと視線を送った。まだバレていないと思っているらしい。サングラスにマスクだなんてそんな古典的なやり方だったらバレるだろうに…
セ「奏斗ごめん少しだけここにいて」
セ「何で来てんの?」
ア「あの…その…」
雲「アキラが〜…!」
セ「同罪だわ!で?なんで?」
ア「こんな面白い状況見ない方がおかしいだろ!」
雲「そーだ!そーだ!」
セ「開き直んな!」
ア「そんなことより婚約者放っとくんですか〜?可哀想ですよね〜」
雲「な〜」
セ「……このっ!」
奏「何やってるのセラ?」
セ「か、奏斗…」
奏「アキラと雲雀じゃん」
雲「…あ」
ア「私少し予定がありまして〜…」
奏「うぉい!待てガキごるぁ!」
雲「お前の方がガキだろ!」
ア「お前3月産まれだろ!」
奏「うるせー!とにかく着いてくんな!」
セ「そーだ!そーだ!」
雲「けっ!行きましょアキラ」
ア「えぇ!もう良いですわ!」
奏「なんでお嬢様言葉…」
その後色々あったけどエッフェル塔見たりいろんなお店見たりとかなり満喫した。
奏「ん〜!疲れた!」
セ「ほら!後残り1個残ってるから!」
奏「ん〜…」
セ「こんな時凪ちゃんが居てくれたら……」
奏「眠い……少しおんぶして」
セ「子供じゃないんだから…」
奏「ダメ?」
奏斗はこうやって俺の弱みに漬け込んでくる。そんなこと言われたら断れないじゃないか。
セ「……いいよ」
奏「ありがと!!」
セ「誰が好きで177センチの男おぶらなちゃいけないんだ…」
奏「頑張れよ186センチの男」
セ「自分で歩けよチビ」
奏「僕のことチビっていうのお前だけだからな!!」
セ「はいはい」
セ「ここが市役所…?でっか…」
奏「セラ何個分だ…?」
ア「入らないんですか?」
奏「うわぁ!アキラかよ!びっくりした!」
ア「ずっとセラおが顔が固かったのでつい」
雲「行くなら行け!」
雲「そして奏斗は自分で歩けよ!」
セ「ふぅ〜行ってくる」
ア「よしその勢いだぞ〜」
雲「接吻かましちまえ〜」
奏「だまれ!」
セ「飛ばすぞ!」
ア・雲「………」
セ「黙っててもなんかうるさい…」
奏「ぱぱっと結婚しようぜ」
セ「あぁそうだな」
奏斗視点
周りも少しだが同姓の夫婦がいる。
モ2「〜〜……〜〜〜?」
セ「〜〜」
何を言っているが分からないがすごく流暢なフランス語だ。何を言っているのは分からないが。
モ2「〜〜〜」
セ「奏斗」
奏「…っ!?何?」
セ「この紙に名前書いて」
奏「…日本語で良いの?」
セ「うん良いと思う」
(本当にすいません乱入なんですけど知識が浅すぎるので違っているかもしれません)
奏「…書いたけど……」
セ「ありがと」
本当に手続きが進んでいる。すごい緊張してきた
モ2「〜〜〜」
セ「〜〜」
体感では数十分かかっているつもりだ。なんか意識が遠くなってくる。
セ「…なと…かなと…奏斗!」
奏「…ん?」
セ「もう終わったよ!」
奏「…ほんと?」
セ「うん」
奏「じゃあもう僕ら…」
セ「とりあえず外出ようか」
奏「……うん」
頭の処理が追いつかない。本当に?僕とセラが…
ア「おかえりなさい。御入籍おめでとうございます」
雲「おめ〜」
セ「ありがと〜」
雲「奏斗がなんかものすごい顔してるけど…」
セ「奏斗?」
奏「……本当に?」
セ「うん本当。俺ら結婚したんだよ」
奏「………!」
緊張と疲れが一気に襲ってきたのか床にへたり込んでしまった。顔がものすごく熱い。セラの顔を見るのは慣れていることなのに顔をまともに見れない。
ア「さすがにいきなりすぎると心の準備が無かったですよね」
雲「すごい口ぱくぱくしてるし」
セ「はいはい床にへたり込んでないで立って」
ア「奏斗?」
奏「アキラ上着貸して」
ア「…どうぞ」
とりあえずアキラの上着に顔を埋めた。こうでもしないと平常心で居られない。
雲「お前それはダメだろ!!おい!!」
ア「落ち着いて。多分こうでもしないと倒れますよ」
セ「おい!俺のにしろよ!」
ア「貴方のにしたら余計パンクするでしょ」
奏「……本当に?」
セ「本当だって確認しに行く?」
奏「良かった……」
ア「ちょ!何泣かせてるんですか!」
雲「セラフゥゥゥ!」
セ「ちょ…え!?そんな嫌だった!?」
奏「……違うの…嬉しいの……」
セ「奏斗……」
雲「…よし!美味しいご飯食べに行こう!今日は俺とアキラで奢ってやるから!たくさん食え!お祝い会お祝い会!」
ア「…そうですね」
雲「アキラ〜…結婚してよ〜」
ア「はいはい。5億年にね」
雲「ケチぃ〜」
奏「…セラ誰?雲雀に酒飲ませたの」
セ「俺」
奏「すごい滑稽なんだけど」
ア「何笑ってるんですかこのバカップル」
セ「バカップルじゃないです〜」
ア「じゃあバカ夫婦」
セ「へへ!」
奏「義母さん!ほんと!可哀想だわ!」
ア「義父さんだろ言うなら」
奏「アキラは俺から見たら義母だし〜」
ア「たらいは?」
奏「ワンコ」
ア「まぁそうですけど…」
雲「アキラ!そうだアキラの誕生日にプロポーズするわ!」
ア「私結婚欲は無いので…」
雲「じゃあ来年!」
ア「無理」
雲「バカ!アホ!分からずや!」
ア「はいはい何とでも言ってくださいよ〜だ」
セ「クソガキだな〜」
はいもうキングオブ雑ですね。
ばいばい👋
コメント
7件
うわ〜番外編もめっちゃ楽しかった!奏斗とセラフ、ついに結婚か…涙出るわ😭💕 フランスでおんぶしながら市役所行く2人とか、後ろからアキラと雲雀が尾行してきて大騒動になってるところとか、もう全部が尊すぎる。奏斗がへたり込んでアキラの上着に顔埋めて泣くシーンはグッときた…それで「俺のにしろよ!」ってセラフが拗ねるのも愛おしすぎるだろ! 雲雀の酔っぱらいプロポーズもご愛嬌で草。番外なのに本編超えるほどキャラが生きてて最高だったわ。あざらしさん、お疲れさま!続きもゆっくり待ってるよ〜🔥