テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
#ご本人様には関係ありません
たべ
4,291
1,220
二重顎消すのと目ん玉大きくして前髪すくだけで垢抜けは可能です。一重からの情報です。信頼度高いっしょ?
今回はhbngメインです。
※前回も言ってますが本当に国際について触れます。今回は過激な描写が多いので本当に地雷な方はすぐにリターンしてください!私も出来る限りオブラートに包みます!問題の場合はすぐに消します!
※モブが大量に居るためモ1などと略します
※暴力表現あり
※伏字なし
アキラ視点
今は少し高いホテルに泊まっている。それなりに充実してるため不便なことは無い。ただ…
奏「セラ〜髪の毛乾かして!」
セ「ちょっと待っててね〜」
奏「ありがとー!」
セ「全然奏斗のためなら」
奏「……セラぁ」
このバカ夫婦と一緒のことだ。普通に予算が足りず4人部屋という形になった。しかもベッドも2人で一つ。あまりにも不憫すぎるのだ。
ア「たらい起きて」
ア「たらい、服だけでも着替えましょ?」
ア「たらい〜」
雲「……ん?アキラやん…こうやって起こすとか人妻みたい…」
ア「何言ってるんですか早く起きてください」
雲「俺ら結婚したん…?」
ア「寝ぼけないでください。してませんよ」
ア「それより早く着替えてください。シャワーも浴びて!着替えも全部置いてあるので!」
奏「ガチ人妻じゃねぇか」
セ「隅におけない奴だぜ雲雀も」
ア「貴方たちは黙って」
雲「ん〜!アキラは可愛いね〜」
ア「酔っ払いめ」
雲「子供の名前何にしようか?俺的には〜」
ア「結婚しませんし、子供も良いです」
雲「え〜だってアキラセックスだけならまだしもキスもハグもしてくれないじゃん!」
雲「多分この2人は行くところまで行ってる!」
奏「まだ行ってねぇし!!」
セ「まだヤってねぇし!」
ア「まだってなんだよ」
奏・セ「…………」
ア「黙るな」
雲「アキラー明日どこ観光する?」
ア「そうですね…ん〜…」
ア「それも後で考えますがその前にシャワー入ってきてください」
雲「分かった!」
奏「ふ〜ん?へ〜?2人で一緒に観光〜?何処行くんだよアキラ〜?」
セ「教えてくれたって良いじゃ〜ん」
ア「セクハラ親父みたいな事言わないでくださいよ」
雲「上がった!アキラ!」
ア「早いですね」
雲「シャンプーとボディーソープだけだからな!」
ア「じゃあ早く着替えてください」
雲「は〜い」
ア「観光する場所…」
ア「ヴェルサイユ宮殿…」
奏「僕ら何処行くよ」
セ「エッフェル塔登るか…」
奏「そうするか…」
ア「ルーヴル美術館…」
雲「アキラ!明日はのんびりいろんな所まわろ!」
ア「確かにそうですね。のんびりしましょう」
ア「ほえ〜大きいですね!すごい綺麗だし…」
雲「俺宮殿とか来たこと無かったからこんなすげぇもんなんだ…!」
ア「すごい…」
雲「ちょ!アキラ!俺から離れんなって!」
ア「わっ!ご、ごめんなさい…」
雲「はぐれちゃったらどうすんのさもう〜」
私は男性の平均身長しかない。たらいは紫色に赤ピンクのインナーカラーという髪色に183センチという巨体を持っているため珍しいのだ。
ア「珍しいですね…貴方が真面目だなんて…」
雲「当たり前でしょ。ここは外国!多少は警戒してもらわないと」
ア「…わ、分かりました…」
たらいは普段奏斗とバカしているからずっと賑やかな印象があったけど2人きりになるとこんな頼もしい存在になるんだ。
雲「ん」
ア「…?」
雲「手繋ぐ?ってこと!はぐれないように!」
ア「…じゃあ」
良く思えば私達はデートというデートをしてこなかったし手を繋ぐなどの恋人らしい行為もしてこなかった。実際に手を繋いでみるとたらいの手はずっと大きく男らしかった。
雲雀視点
アキラと初めて手を繋いだ。ほぼ言い訳的な理由だったのだが。アキラの手は細くしなやかで俺の手より二回りくらいは小さい。
無事に宮殿を周り少し遠くの出店でお土産品を買うことになった。
ア「結構多いですね〜…」
雲「うんそうやね〜…とりあえず色んな店見てみよか」
ア「そうですね」
雲「あと路地裏は気をつけてな。変な輩が居るかも」
ア「はい」
.キーホルダーや地産品、更には服などと色んな物が売ってあった。あらかじめ換金はしておいてたから金の面については問題は無い。
色々と見た結果地元のお菓子を買うことにした。これならセラフや奏斗にもあげられるので丁度良いだろう。
雲「お金払ってくるから少し待っててな」
ア「分かりました」
アキラ視点
たらいがお土産を買いに行ってる時少しだけ遠い場所で待っていた。たらいは英語が苦手だから異国の言葉なら尚更時間がかかるだろうな。
モ1「やぁ!お兄さんも観光かい?」
ア「……?」
いきなり観光のお兄さんが話しかけてきた。ガタイはたらいやセラおよりもずっと高い。多分190はあるのだろう。胸板もそれなりにあるため筋肉もありそうだ。
同じ日本の人に会えるのは嬉しいなと思い少し浮かれていた。少したらいとのツーショットを撮ってもらおうとしてスマホを取り出そうとした。
ア「あの!良かったら恋人とツーショット撮っていただけませんか?」
その言葉を口にした瞬間男の顔から笑顔が消えた。そしていきなり腕を掴んできた。
ア「…いった!離して!」
174センチが190センチくらいのガタイの男に勝てるわけはない。あっという間に壁側まで追い詰められた。
ア「たらいっ!助けっ……」
モ1「俺さお兄さんに一目惚れしちゃって良かったら俺と遊ばない?」
助けを求められないように口を思いっきり塞いできた。
ア「ん〜!!」
モ1「チッうるせぇな少しは静かにしとけよ」
そう言って男は拳を思いっきり振るってきた。
ア「いっ…!?」
殴られた反動で地面に倒れ込んでしまった。
モ1「さっきも聞いたけど俺と一緒に遊ばない?」
ア「…イヤです…」
モ1「ふーん」
そう言い終わった後男は地面に項垂れている私を立たせまいという思いがあるかのようにたくさん蹴ってきた。
ア「いっ…!やめっ…!」
全身が蹴られ意識も手放しそうな時だった。
モ1「いってぇな!」
ア「……?」
いきなり背面から蹴られたらしい。
ア「……!!」
モ1「お前何すんだよ!」
雲「…こっちのセリフだよ。おめぇアキラに何やってんだよ!!」
雲「…!アキラ!大丈夫!?」
雲「……この野郎…」
怒りで我を忘れてる。
モ1「ぐっ…離せ…!」
雲「うるせぇ!おめぇもアキラみたいにしてやろうか!?」
衝撃的な映像が広がっていた。たらいが他人の首を絞めていた。
ア「…やめて!」
雲「何で!アキラにたくさん酷いことしたんだろ!?じゃあ邪魔すんなよ!」
ア「私は貴方に人殺しなんかになってほしくない!」
雲「…俺はアキラとは違うよ。裏社会から身を離れたとしても俺は根は闇に染まったままなんだよ」
ア「…違う。貴方は確かに裏社会から身を離れても裏社会の渡会雲雀をなくせる訳ではない。でも貴方はそんな事をする人じゃ無かった!絶対に人を殺そうとするような外道な人じゃない!!」
ア「だから!その手を離して!!お願い!」
雲「……ごめんアキラ」
そう言ってたらいは手を離した。幸いなことに命に別条も無くたらいが手を離した直後にすぐに男は逃げていった。
ア「たらい大丈夫ですか…?」
たらいは目に涙を溜めていた。そして思いっきり抱きついてきた。
雲「ごめんっ!俺がっ…目を離してなければ絶対に…こんな怖くて痛い思いさせなかったのに…!本当にごめん!」
ア「…たらいのせいじゃないですよ。たらいが駆け付けてくれて嬉しかったです」
雲「怪我大丈夫…?ホテル戻って簡易的な治療だけ済ませるね…」
雲「脚結構出血してんね…おぶるから乗って」
ア「…ありがとうございます」
私が怪我をしたと知ってすぐにセラおや奏斗も来てくれた。
奏「アキラ!大丈夫!?」
セ「凪ちゃん!」
ア「大丈夫ですよ。多少の出血くらいなので少ししたら治ります」
雲「とりあえず明日は俺らは安静にしてよ?またあんな事なったらお互いに怖いし…」
ア「そうですね…」
雲「明日はのんびりしよ!少しご飯食べに行くとかそういう事しようか!」
ア「…!そうですね!」
奏「げっ!イチャつきおって」
セ「見せつけるなー」
雲「ハッ!どうだガキども!」
雲「俺とアキラは愛し合ってるんだよ!」
ア「…うるさい」
雲「…!アキラ〜!否定しないってことはそういうことだもんな!」
ア「…黙って」
やっぱこいつらの方が書き込み多いな。
コメント
5件
えええっ!?hbngメイン回、めっちゃ良かったぁ😭💕💕 最初の「人妻みたい」ってたらいに言われてるアキラ、もう完全に新婚さんじゃんか!って思ってニヤニヤしてたのに…後半の海外でのナンパ→暴力シーンで一気に胸締め付けられたよ💦 アキラが「人♡♡♡になってほしくない」って叫んでたらいを止めるシーン、めっちゃエモくて泣きそうになった😢✨ 最後にたらいが「俺とアキラは愛し合ってるんだよ!」って宣言するの、それに対するアキラの「…黙って」がツンデレすぎて尊すぎるんだが!?!?! hbng成分たっぷりで大満足です…!あざらしさんいつもありがとうございます🌸