いいね!くれた方ありがとうございます!!
けど早すぎません?嬉しいですが、4分後には100いいね達成しててびっくりしました。
それでは、本編へどうぞ!
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中也「ドサッ」
太宰「……ちゅうやぁ、早くヤろ?」
中也「!!煽ったのは手前だからな。手加減しねぇぞ」
太宰「うん♡」
中也「チュッ…チュクチュク…レロ…チュク…チュッ……プハァ」
太宰「チュッ…ん…んぅ…チュッ……プハァ………トロン」
中也「ふっ、ここキツそうだな」
太宰「中也だってキツいくせに」
中也「下、慣らすぞ」
太宰「うん♡」
スルスル…パサッ
太宰「あ、あんまり見ないで////」
中也「なんでだよ」
太宰「は、恥じゅかしい/////」
太宰『うわぁぁぁ、噛んだァ!!』
中也「かわいいな♡太宰は♡」
太宰「うぅ////」
ぬぷッ
太宰「あぅ?!///」
グチョグチョグチョグチョグチョ……コリッ
太宰「ちゅ、ちゅやぁ、ちょっと待っt……あっ?!」
中也「ふっ、もう濡れてんじゃん。期待したかよ?」
太宰「ちゅうやぁ、も、いれて?」
中也「なら、お願いしろよ」
太宰「ふぇ?」
中也「挿入れてください♡ってお願いしてみろ」
太宰「わ、私のここに……ちゅうやのぉ…おぉきぃの……挿入れて……くだしゃいッ♡♡/////クパァ」
中也「ゾクゾクゾクッ♡♡」
中也「挿入れんぞッ♡パチュンッ♡♡」
太宰「来たァ♡♡あぅ♡」
中也「パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ♡」
太宰「あっ♡あぅ♡♡んぁぁぁぁ♡♡♡」
太宰「ちゅ、ちゅうやぁ♡♡激しい♡♡んぁぁ♡」
中也「ほんとかわいいなぁ♡♡パンッパンッパンッパンッパンッ♡♡」
太宰「ちゅうやぁ♡もっとぉ♡♡もっとぉ♡♡おく♡♡」
中也「あんま、煽んな♡」
中也「ズルッ(ぎりぎりまで抜く)……スパァンッ!!(一気に奥へ)」
太宰「んぅ♡あぅ♡……ンア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙♡♡」
太宰「ビュルルルルルルルルル♡ビュルルルルルルルルル♡♡ビクビクッ♡」
太宰「ビュルルルルルルルルル♡ビュルルルルルルルルル♡♡ビュルルル♡」
太宰「?と、とまんなッ♡♡イクのとまんなぁ♡♡」
太宰「ちゅうやぁ♡♡こわいよぉ♡♡」
中也「よしよし、大丈夫だぞ♡♡」
中也「なぁ、太宰♡♡太宰の最奥まで俺の入ったぞ♡♡」
太宰「あぅ♡♡♡ビクビクッ♡ビクンッ♡♡」
中也「ゴリュッゴリュッ♡ゴリュッゴリュッゴリュッ♡」
太宰「んぁ♡♡ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙♡♡ビュルルルルルルルルルッ♡ビクンッ♡♡ビュルルルルルルルルルッ♡♡コテッ♡」
中也「おちたか、俺も片付けしたら寝るか♡」
中也「おやすみ、太宰♡チュッ♡♡」
太宰「んぅ…///♡」
中也「ふっ、寝てても感じてやがる」
太宰「ん、ふァ〜」
太宰「ゴキっ…」
太宰「痛ったァァ ポロポロ」
中也「ん。どうしたァ?」
太宰「腰痛い……」
中也「ん……、あぁ(察し)」
太宰「中也のせいだァポロポロ」
中也「わりぃ、わりぃ。………なぁ、太宰♡今からヤろうぜ♡♡」
太宰「絶対ヤだ!!」
中也「ドサッ♡な?♡♡」
太宰「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!」
〜その日の夜〜
太宰「中也なんて嫌いだ。この絶倫め」
中也「俺は大好きだぞ♡♡太宰♡♡チュッ♡」
太宰「/////////私も♡」
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長くなりました✨
次回は、太中のドムサブか
中太のオメガバースです!
書きやすい方から出します!!
それではまた次回!おつ闇〜!
コメント
2件
もう好きすぎておかしくなりそうです( ᐛ )アハハありがとうございますm(_ _)m
好きです、え最高…() 天才ですか???天才ですね?? 最高過ぎます。 ありがとうございます()。