【 く す ぐ り 】

※ 前回の続きです

注意事項等前回と一緒です

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赫side-

先程まろを擽ってみると

思っていたよりもあまい声を出したので

擽り続けてみた。

数十分程で彼の身体は

びくっと跳ね、とろんという表現が

ぴったりな姿になった

靑 ） んひゃぁｯ!?!?♡⸝⸝

りぃ~らっ…⸝⸝

も~むぃらよぉ…⸝⸝

赫 ）…

あ~…、えっろ…

靑 ） へ っ ？⸝⸝

赫 ） やべ、勃った

靑 ） …まろャらへんからな、？⸝⸝

赫 ） ぇ~、拒否権あると思ってんの、？

靑 ） っ…くそが…⸝⸝

♡ ♡ ♡

まろを乱暴にベッドに押し倒す

そのまままた深い接吻をした。

先程と同じようにゆっくりと

口内を荒らしてやる

靑 ） っあ⸝⸝ふ、ぅ…ｯ⸝⸝

時折漏れて聞こえる苦しそうで

気持ち良さそうな声

その声を聞きながら彼のズボンやらを脱がす

そろそろ苦しそうだから口を離してやる

靑 ）んはっ、はぁ…っ♡⸝⸝

必死に荒くなっている息を整えているのが

とても可愛らしくえろい

赫 ）もう、いぃ？w

そ~ゆ~気分になっちゃったでしょ？♡

靑 ）あ゛~ もぅ ⸝⸝

好きにしろや…っ ⸝⸝

赫 ）んふ♡

ありがと♡

♡ ♡ ♡

靑 ）んぃぁﾞ~~っ、!?♡⸝⸝

やぁﾞぁﾞっ!?♡ﾞ

赫 ）いやじゃないでしょ、っ？w♡

抵抗まだはいかないが嫌がるまろの手を

抑え奥に押し付ける様に突いてみる

靑 ） ぁ゛あ゛、ｯ…？ ♡゛

ぉ゛くっ゛、！

ぉく゛きてぅ゛ｯ…♡！゛

赫 ）いれてあげてん、のっ♡

俺の為にかわぃ~く鳴ぃてよ、♡

思いっきりまろの奥を抉るように突く、

ごちゅっと身体から絶対になってはならない音がなった

靑 ）ぃあ゛っ！♡゛むぃ゛~~っ！？！？♡゛

ｯ~~~~♡゛ぁ゛、ぉ゛ほ っ ♡゛ ⸝⸝

赫 ） ……っ 、 ♡⸝

まろ 、っ  ほ ん とっ、かわぃ~♡

靑 ）ぁ ゛ … 、 ♡

赫 ）あれ、っ ？ 限界きちゃったか、

目を丸くしながら濁点の付いた声で喘ぐまろ

行為辞めようとも考えたが無理に決まってる

赫 ）トばすねっ、♡

靑 ） ぇ、？ ♡゛

赫 ） ~っ、♡

次の瞬間、青髪の彼はどさっと、ベットに倒れこんでしまった

♡ ♡ ♡