いやぁねぇ、テスト期間中やけんマジで忙しくてぇ、((
(言い訳すんなテスト無くても年中低浮上が)
それ正論。((
ずっと絵を描いていたよなんか文句あるか!?あ”!!?((
えぇっと、なんだっけ?7n7堕ち?堕ちってなんだ??(((
とりまなんとかなれー!!((
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今日も、またずっと彼を見る。
笑顔を見せない、ひとりぼっちの彼を。
彼は此処に来る前、僕の店を壊した。
2度目は彼自身では無いからカウントしない。
それでも、壊された事実は変わりない。
本来なら、彼のことを根に持ち、恨み、憎み続けるだろう。
だけど、何故だろう。それよりも、彼を
“ 独占したい “
という気持ちが強く現れる。
責任に追われ、苦しむ彼のあの顔を
過去の苦しみに囚われ続けるあの姿を
光なんて失った、未来の見えないあの目を
僕だけに向けさせたくて、僕だけに委ねて欲しくて。
だから今度、彼を呼ぼう。彼は僕に対してもまだ思い残ることばかりがあるから、僕からの頼みは断れないはずだ。いや、断らせない。
あぁ、楽しみだな。彼を手に入れるその時が。
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Elliotに呼ばれた。
彼が私のことを呼ぶなんて珍しい。今まで、一度も無かったのに。
彼からの視線が常に向けられていることは薄々気づいている。でも、何かしてくることは無かった。
過去にキミの店を壊してしまったことを今でも後悔している。
だから、私はその罪滅ぼし程度に彼に従う。
殴られても、何を言われても我慢する覚悟は出来た。
時間を経たせてしまっては、彼はより怒ってしまうだろう。
早く行こう、彼のところへ。
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「…待ってましたよ。こっちに来てください。」
彼が来てくれた。何をされるのかも知らずに。
さぁ、今からどうしようか。
言葉で言っても、彼が素直に自分のものになるとは思えない。ならば、力ずくでやるしかない。
自分の部屋に連れ込んだ。整理された綺麗な部屋。そこにあるのは、服をしまう為の棚とベッドだけ。
彼がこの部屋に入ったことを確認すれば、すかさずに、そして自然と扉の鍵を閉める。逃げ場を無くす。
彼の視界には僕だけ。
「えっと…Elliot?キミが私を呼び出すなんて珍しいね…。一体どうし…ッ、!?」
彼に言葉を述べさせる前に、彼の口を自分のそれで閉じさせた。急に口を塞いだ為、空気を十分に吸えず、彼の苦しそうな呻き声が聞こえる。だが、それを機にすることも無く、舌で彼の歯をノックした。彼が胸を叩いたのを感じ、1度離した。
「っは 、… ッ 、 … !e - Elliot、?一体何のつもりで、こんなこと… 、、」
「…やっぱり、鈍感なんですね。」
「ど、鈍感…、??」
薄々分かってはいたが、やはり彼は天性の鈍感野郎だ。身体で分からせた方が早いのだろうか。
「キミの言っていることがよく分からないのだけd… ッ、、?! んン …っ、//」
抗議しかけた所で、空いた口に舌を入れてやった。そして、彼の口内を余すとこなく堪能する。彼は当然入ってきたそれを噛もうとはしなかった。そもそも、そんな力づくなやり方、彼の頭の中には無いのかもね。
「ん… ッ、フ、 … ッ … //♡」
頭の中にクチュ、という水音が聞こえる。そして、彼の欲を煽るような息の音。もっと彼がほしい、もっと、もっと。彼の頭と腰を掴み、自分の元へピタリとくっつけるかのように寄せた。舌がもっと深いところへ入った。
「んぅ…ッ 、!? ///」
自分の硬くなった部分を彼の腰に故意で擦り付けてみた。それを察した彼は、更に顔を赤らめて唸った。流石に、そこまで鈍感でも無いか。
また、口を離した。互いの口から伸びた体液がそのまま重力に従って床へ落ちた。
「 あ ッ 、 ハ 、 … 、 ッ 、 はぁ … // e - Elliot …っ 、? ど、 どうして 、 こんな事 … 」
「…前から好きだったんですよ。好きで好きで堪らなかった。貴方が僕以外の誰かと話したり、笑い合ったりしているのを見ると、ずっと胸の奥がドロドロしてる気がして、許せなかったんです。だから、貴方を僕のものにする事にしました。もう、他の人にその目を向けさせないように、その声を聞かせないように…。貴方は過去に僕に色んなことをしましたよね。だから、断れないはずです。もし断るのなら…これ以上“ 逃げる “のなら、僕は止めません。でも、止めない代わりにずっと貴方に執着しますからね。」
「Elliot…ま、待っt ______ ッ 、!?」
何も抗議させないよう、彼を思い切り殴った。突然の衝撃に彼はキョトン、としながら殴られた頬を抑え、此方を見つめた。
あぁ … …
なんて愛おしいんだろう。なんて可愛いのだろう。その殴られた時の表情!もっと殴りたくなるほど可愛いよ…!今から彼をぐちゃぐちゃに出来るなんて、なんて嬉しいんだろう。彼の涙も、その息も、全て僕のものにするんだ。全て…全て………。
狼狽えている間に、彼の服を思い切り掴み、強引に破った。なんの抵抗も出来ずに上裸体を晒された彼は、焦った様子で慌てて僕を止めようと手を伸ばしてくる。でも、彼の肩を掴んで全体重を掛けてベッドに押し倒してやれば…
ほら、もう何も出来ない。
「Elliot!私は、こんな事はしてはいけないと思う…もう一度だけ考え…「僕は貴方を愛してるからこんなことをしているんですよ?」
「Elliot…?」
「貴方が分からないなら、何度でも言ってあげますよ。僕は貴方が好きです。好きで好きで堪らないんです。愛おしいんです。ただ貴方を苦しめたくてやっている訳ではないんです。でも、貴方が分かってくれないから…」
「す、すまない…」
「…本当にそう思っているのなら、受け止めてくださいよ。僕の全部。」
彼のベルトを外し、ボタンを1つずつ、丁寧に外した。最初のあれが効いたのだろう。彼の履いている下着は、既にテントが張られている。
「なんだ、貴方も興奮してたんですね。ふふ、可愛い…」
「み、見ないで…」
「見ますよ、そりゃ。こんな無防備で可愛い姿、見ない方が損する。」
念の為、彼の手首に素早く結束バンドを付け、縛った。
「な、なんで…、?」
「念の為ですよ。」
彼にもう、抵抗する気は無いのだろう。諦めた様子で僕にされるがままだ。それが嬉しくて、口角を上げ、彼の頬にちゅ、と軽くキスをすれば、彼はんん…と声をくぐもらせた。
彼の陰茎を下着越しに撫でた。亀頭の部分だったのか、彼は小さく喘いだ。
「ん ッ 、 んぁ … え、 Elliot … //」
名前を呼ばれる度に、心が満たされている感覚がした。僕は彼の下着をそっと脱がし、顕になったそれを見つめ、満足げな笑みを浮かべ、自分自身も服を脱いだ。
彼の上に覆いかぶさり、まずは彼の口を堪能する。また、くちゅ、くちゅ、という音が響く。全裸同士が密着し、彼や僕が余計興奮しているのが分かる。
「触れ合うだけでこんなに勃つんだ。」
「ん ハ … ッ 、 いや 、 そんなつもりじゃ…//」
彼の足と足の間に自分の膝をねじ込み、秘所をグリグリと押してみた。その動きに合わせて喘ぎ、身を捩らせる彼を見て、僕の下半身が限界に近いことを察した。でも、誰も受け入れたことの無い彼のそこは薄く濡れ、閉じている。底に指をゆっくりと入れてみた。ぬちょ、と粘着質な音が聞こえ、彼の腰がピク、と跳ねた。
「あン ッ 、 //♡ 、や… /// 」
次第に指を増やし、彼の穴を慣らす。僕を受け入れさせる準備をした。
「…そろそろ良いですよね。」
「え、Elliot…?何を…ンぁ っ、♡//」
指を全て抜き、まとわりついた彼の蜜を舐め取れば、早速と言わんばかりに彼の片足を担ぎ、ぬぷ、と陰茎を挿れた。ある程度入ると、彼の肉壁がキュッと閉まって気持ちいい。
「あ ッ 、 ひぅ … //♡ 、 は、入らな… 」
「大丈夫ですよ。入ります。」
ゆっくりと腰を進め、挿れては引き、挿れては引きを繰り返した。声を抑えようとしているのか、彼はシーツをギュッ、と握りしめた。
「…やっぱり、手加減できません。本当に嫌だったら、抵抗してくださいね。」
「え、Elli…?」
腰を振りかぶり、思い切り彼にぶつけた。ぱちゅん、と一段と大きな音を立て、彼の中に入りきった。
.
.
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痛い、苦しい、でも気持ちいい、きもちい。
もう、快楽しか考えられなくなってきた。彼の亀頭がずっと奥を突いてきて、もう何度もイッてしまった。それでも彼は止まらない。私を求めて愛し続ける。
「 あ” ッ、 ア 、 ///♡ え、Elliot ッ 、 !//もっと、もっと、ほし … ッ ン、///♡♡」
「可愛い可愛い僕のSeven…♡」
彼は私に覆いかぶさり、動き続ける。私はそんな彼の背中に手を回し、すがりついている。離れないように、離さないように。たまに彼の背中に爪をたててしまい、彼はそれすらも愛おしそうな目を向けてくれる。
「Elli ぃ、…、ッ ふ 、 ン …//♡」
「ン 、 は ッ、…// なんですか 、?♡」
「好き、キミ、 の …全部が 、 ハ ッ 、//♡ 好き … ッ、ア 、//♡」
「…〜!!♡僕も好きです…大好きです、愛してますよ!♡♡//」
彼の動きがより激しくなり、パチュン、パチュン、と大きく卑猥な音がよく聞こえる。
「一緒に気持ちよくなりましょう…?♡」
「う 、ン … ッ 、 //♡ いっぱい 、 ほしい… ッ 、 ♡♡ // 」
グッと一気に前立腺が押される感覚とともに、腹に温かいものが広がるのを感じ、意識を手放した。
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「離さないでね、elliot…。」
「離れないでくださいね、007n7。」
もう、僕なしじゃ生きていけなくなるように、いつまでも僕と貴方だけの世界に閉じ込められてくださいね。
カス((((((((((((((((((((((
語彙力どこ行った??????????????????????????
とりま、他のリクもがんばるかぁ…んじゃ、ばいちゃ!👋👋
コメント
2件
ナニコレすごい最高過ぎて語彙力が消えました🫠🫦 文才すぎて羨ましいです。 初コメ失礼しました🙏