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rurb:短編

第2話 - 短編Ⅱ

130

2025年08月10日

#2434

#njsj

#kyng

#hsrb

#rurb

#nmnm注意

麻倉

⚠ヲタクの妄想、本人とは関係ない話⚠

捏造話ハグしている2人が見たかっただけ

nmmnだからマナーは守ってみる場所とかも考えてね！周りの方の迷惑にならないように！

口調迷走

キスもしないセックスもない

『小柳くん…、』

深夜1時、扉を開けて入ってきたのは泊まっていた星導、

「…ん…、……どうした星導？」

「……どうしたんだ？……はぁ…こっち来い」

『……』

ベッドの上にゆっくりと座った星導の目の下は少し赤く腫れていて泣いていたのが分かる

「大丈夫か？」

頭を少し撫で頬に手を添えるとしくしくと子供のように泣き始めてしまった

「大丈夫、ほらおいで、」

体を腕で包むと肩に顔を乗せ体をこちらに任せながらうずくまってしまった、ポロポロと涙がこぼれているのは見えるが顔は見えない

「大丈夫、大丈夫、ここにいるから」

『、……、…、、』

小さな鳴き声は聞こえなくなったが涙は止まっていないので隣に体を寝かせるよう背中を2回優しく叩くと体を俺の体から離れることのないように布団に体を任せ、その隣に寝てやると自身より少し大きく華奢に見える体を抱きしめてやると、落ち着いたのか虚ろな目で何処かをみている。さみしいだけなのか、それとも何か他の理由があるのかは分からないが、このようなことが起きていることに本人には自覚がないようだ。

うわぁ！

少し文章変えました