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私は高校3年生 優奈特になんの変化もない日々をつまんないなと思いながら生きている。
私の家族はくそだったお父さんはパチンコや酒で全てのお金を使い尽くしろくに仕事しない人だった酒に溺れ病気にかかり死んでしまった、そしてお母さんはそれに耐えられず自殺をした私1人を置いてまだ小さい私1人を置いて何も言わずに消えたそしてニュースで流れてきたのをみた私は絶望だった
私が3歳の頃_私はお母さんお父さんと幸せに宝物のような日々を暮らしていたそして4.5.6.歳までは幸せに時日が過ぎていった
なのに私が7歳になると急に家族の形は変化し始めた
お父さんは1回パチンコに行ったきりそれにハマったのかいつも行くようになった
お母さんはお父さんにパチンコでお金を使われ、暮らすのが大変になってきただからお母さんは自殺をした静かに誰にも気づかれないように。
そして時日はすぎ
私はいま18歳16歳まではおじいちゃんおばあちゃんと一緒に暮らしていた
そこからはあんまり迷惑を掛けたくないから一人暮らしをすると決めた。バイトをし、お金を稼ぎ毎日カップラーメンの日々私の生活バランスは良くなかった
私は愛情なんてものを信じない。
そんなものないからみんな自分が死にそうになったり困ったら必ず第1に自分のことを考える人はそんなものだそれまでに愛してるや好き死ぬまで大切にすると誓っていても人は恐怖心に覆われると必ずそうはいかない
愛があれば生きていけるなんて言う人はいるそれは別にその人の勝手だでも愛をそんな深く考えないで欲しいそれだけだ
今日もいつも通りの時間に起きいつも通りの朝をすごしいつも通りの髪型それが私
変わったものなんてひとつもない
そして学校に着く。下駄箱に行きクラスに入り誰にも気づかれないまま席に座るいつもの事だ
友達が沢山居たとしてもそれよりもいい人がたくさん出てきて最後には置いていかれるそれは私が1番わかってる私は元から塩対応だしあんまり笑顔が得意じゃない
だからあまり人にも話しかけられない。
1時間が終わり2時間目が終わりそして放課後
今日も何もなかった。
友達なんてできるかな_