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若井
「 ねぇ、君! 」
大森
「 ん? 」
なんだナンパかと思ったけど
見た目からしてオファー系のオーラをしていた。
若井
「 突然すみません、貴方の外見に一目惚れしてしまいまして… 」
大森
「 はぁ…?ありがとう、ございます…? 」
なにこのナンパっぽくてぽくないやつ
若井
「 あの…突然ですが… 」
「 えっち、、などって興味あります、? 」
大森
「 … !? // 」
なに、コイツ、
まじナンパじゃないよな…、?
興味か…、っ
大森
「 まぁ、… ない、、訳ではないですけど、っ / 」
「 って、なんですかそのお誘い…、ッ !! “ / 」
若井
「 ありがとうございます…!! 」
「 あの…、エロ動画サイトに動画載っけたいんですが…、 」
「 ぁ、金は数十万払います!! 」
大森
「 … ぇ、ぁ、、/ 」
やばい、迷いがたすぎる。
金が欲しい…、。数十万…?一人暮らしにはめっちゃ喜ぶ価格。
えろ、、動画…、っ。
大森
「 、是非お願いします…、っ 」
若井
「 ありがとうございます!! 」
「 今日っていけますかね…、? 」
大森
「 ぁ、、はい、! 」
まぁ、どうせ
ちんことかにはモザイクかける…はず!!!
若井
「 では、服脱いでこちらに寝っ転がっててください 」
大森
「 …、 / 」
同性だからと言って全裸は恥ずい 。
でも 、 従いたい 。 という謎のドMの気持ちが出てきて従うしか無かった 。
若井
「 そーいえば名前聞いてなかったですね〜… 」
大森
「 大森…元貴、です、、」
若井
「 ん、元貴ね 」
ん、?急に呼び捨て?
若井
「 俺は若井とか滉斗とか適当にどぞ〜」
大森
「 じゃあ、…ゎ、若井、、? 」
若井
「 ん、おけ 」
こんなほのぼのな会話続けてたらいきなり
指を入れてきた。
大森
「 ん”、ッ!?” 」
若井
「 この感じ処女〜?」
大森
「 オナニーやってましたけど最近できなかったんです…”、っ / 」
若井
「 うわ〜どエロ、笑 」
大森
「 うるっさい…”です、っ / 」
若井
「 ねー、挿れていい? 」
大森
「 …、’っ / 」
恥ずくて顔を背けると下になにか当たっているのを感じた。
その当たっているものは多分若井さんのちんこだろう。
でも、恥ずくて下向けない。
だが、そのときありえんくらいの快感と激痛が走った。
大森
「 ぁ”、ッぉ…、!?’ 」
若井
「 気持ちー、笑 」
動きはありえんくらい早い。
めっちゃ気持ちいい。勝手に声が漏れちゃう。
この姿が世の中に出されると思うと、興奮で涙がでる。
大森
「 無理”、ッむ、っり…”、っ!’♡” 」
「 ぁ”、ぁあッはっ、ッ”、ぃ、…〜’♡”” 」
この快感いつ終わるの…、??”
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ネタがない
コメント
6件
YES!!ohーYES!!!!!ohーno!!!!!𝑳𝑶𝑽𝑬🫶🏻 オヂサン大興奮だヨ😍❤ ((((ごめん ネタがないの??ならリクエストしても大丈夫??!
フヘヘッ(?) さいこうでふグヘヘ
ハァハァ過呼吸(きも) 最高すぎる