♡500越えありがとうございます!めちゃくちゃ嬉しいです!もう少しで累計♡1000…!頑張ります!
〜注意〜
荼毘ホー、めちゃくちゃ下手、キャラ崩壊、過激、エンデヴァーさん出てきます
それでも大丈夫ならどうぞ
ホークス 「」
荼毘 『』
エンデヴァーさん 「「」」
ホークスの心の中の声 ()
荼毘の心の中の声 〈〉
【ホークスside】
(エンデヴァーさんが…うそ…やだ…聞かれたくない…!)
そんなことを考えているとは気にせずに荼毘は腰を動かし続ける
「ん"ッ♡あ…はぁッ♡」
俺はエンデヴァーさんに声を聞かれないためになんとか抑えようと口元を手錠で繋がれている両手で塞ぐ
すると、荼毘は俺の両手を無理やり外す
『塞ぐなよ…楽しくないだろ?♡』
小声で言われ、俺は更に焦る
(やだ…やめろ…!聞かれたくない…!聞かれたくない!!)
「「…ホークス?大丈夫か?」」
『ほら、返事しろよ。ホークス♡』
「っ…!あ…え、エンデヴァーさッ…だ、大丈夫…ですからッ…も…きっ____」
俺の言葉が言い終わる前に荼毘は俺の奥にゴンッ♡と更に突く
「ん"ッ〜〜♡♡お…あ…♡」
(コイツ…!ほんとッ…!)
俺は荼毘を睨みつけて見上げる
「「おい、ホークス。いい加減なにをしているのか教えろ。貴様、さっきから変だぞ」」
『ほらほら、心配してくれてるぞ〜?返事しろよ♡』
「だ…いじょーぶッ…ですからッ…もぉッ…切って…んッ♡くださッ…♡あ"ッ♡」
「「本当に大丈夫なのか?」」
「は…い…大丈夫ッ…ですから…んあッ♡」
(やっと終わる…)
そう思った瞬間、荼毘がスマホのカメラをこちらに向けているのを俺は見る
『おーい、轟炎司…見えてるか?』
「…は?」
俺は荼毘の言葉を聞いた瞬間、意味が分かった
俺をビデオ通話でエンデヴァーさんに見せているのを…
(あ…え…エンデヴァー…さ…あぁ…えあ…まっ…!やだ…やだやだやだやだ!!)
俺は焦りや混乱で頭がいっぱいだった
「「……これはどういうことだ…ホークス…」」
「あ"ッ…や、やだッ…見らんでぇッ♡」
(エンデヴァーさんに見られてる…俺が憧れてる人にこげな姿を…!)
【荼毘side】
残念だったなァ、ホークス…切れると思ったか?もう終わったと思ったか?惨めで哀しいなァ!!
『どうだ?憧れのNo.1様にぐちゃぐちゃになった姿を見られる感想は?♡』
「はぁッ…あ"…や、だ…みな…えぁ…えんでッ…」
あーあ…こりゃもうダメだな…
「「おい、貴様!ホークスに一体なにを…!」」
『あー?セッ クスだけど?』
「「は…?貴様、声を聞く限り連合の…!」」
『そうだよ、ヴィラン連合の荼毘。覚えててくれたのか…嬉しいねェ…』
「「荼毘!今すぐホークスを…!」」
『それはできねぇ話だなァ…』
「「貴様…!!」」
『ほら、ホークス…"気持ちいい"って言ってみろよ…No.1様の前でさ…♡』
「や…あ"ッ…」
フルフルと首を横に振るNo.2に俺は更に腰の動きを早くする
「あ"ぇッ♡やぁ"ッ♡むりぃッ♡」
『ほら、早く言わねぇと…No.1も待ってるんだし…さっ!』
No.2の更に奥にゴチュッ♡♡と突く
「お"あァッ♡あ"うッ♡き…もち…♡」
『カメラ目線でもっとかわいく♡』
「あ"…き、きもち…れすッ…♡」
カメラ目線でぐちゃぐちゃになった顔で言うNo.2に俺はゾクゾクとする
『いい子だなァ♡』
「「ホークス…」」
『じゃあね、お父さん♡』
「「おい、きさ_____!!」」
お父さんの言葉が言い終わる前に俺は通話を切る
そして、通知をOFFにする
『おーい、ホークス、生きてるか?♡』
そう呼びかける俺にホークスはもうなにも考えていないような涙と鼻水でぐちゃぐちゃになった顔をしていた
〈その表情も唆るなァ!♡〉
『ホークス…辛いよなァ…哀しいなァ…憧れのヒーロー様にこんな姿見られたんだもんなぁ…可哀想に…なぁ、啓悟…俺のところにこないか?もうこんな状態で戻ってもまた公安から仕事任されてNo.1様とは気まずい空間…嫌だろ?そんなの…だから…ずっと一緒にいようぜ♡どうする?決めるのはお前次第だぞ?♡』
「……い…る…ずっとッ…一緒に…♡」
ホークスがゆっくりとコクッと頷くと俺は今までにない狂気に満ちた笑みを浮かべる
ゲームオーバーだなァ!!♡
作ってて思ったんですけど、なんかもうホークスが可哀想になってきました。そして、どうしよう…この後のネタが思いつかない…なので、ちょっと次の話はリクエスト受付の話にしますので、よろしくお願いします
では、また〜
コメント
3件
︎︎ ︎︎よく 拝見 させて 頂いております 🥰 良ければ トゥワイス等の 複製で造られた荼毘入れての 3P等って 可能ですかね 。 🙏 ︎︎
カメラナイス👍