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続き!
大森はとうとう不登校になってしまった
若井「大森さんいますかぁ〜?」
大森「……………」
家にも行ったが返事がしない
俺はもちろん心配した
だって大森がいないと学校楽しくないから
気づくと1通のラインが
見てみると
大森「今すぐ家にきて…」
っと
書いてあった
俺はすぐに駆けつけた
若井「大森!!どうした!きたぞ!」
大森「うぇ〜ん泣ごめんね…」
なんと寂しかったらしい
俺はすぐ大森を抱きしめた
若井「ギュッ落ち着こ?」
大森「うん泣」
俺は思った
大森が助けを求めた…?
っと
もしかしたらそうなのかも知れないが
違うなと思った
気分で書いてます!!