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※あらすじ必読
Dzl社・リク・☃️🍌
「おーんりっ♡」
ぎゅっ
「わっ、？！なに急に…」
「おんりーかわいいね、♡」
急に後ろから抱きついてきて、にこっとしながらぷにっと人差し指で頬をつついてくる。
「んーどーしたの」
「おんりーって乳█弱いよな〜？♡」
「えっ、…べ、別に…、//」
「うそつき〜♡」
もぞもぞと服の中に手を入れて乳█を触ろうとしてくる。ぞくぞくしてしまってぴんっとたった乳█を見つけられ両手で両乳█を引っ張られた。
「ひゃｯ♡あﾞぁ…、///」
ぴゅるっ、♡
「ち█びかたっ、♡w」
「んまﾞって、のびちゃ、ぅ、♡」
「んふ〜かわいい、♡」
両手で両乳█を引っ張ったりくりくりしたり弄めてくる。
「あれっ、wズボンもっこりしちゃってるね〜？♡ 濡れてるし…かわいい♡」
「ぅ…るさｯぃﾞ…、//」
カリカリｯ、♡
「おﾞおﾞｯｯ、♡んぇあﾞっ、//」
乳█を爪でカリカリされる度にじゅわ…、♡とどんどんち█こ辺りのズボンが濡れてくる。おらふくんにズボンとパンツをずりっと片手で脱がされてぼろんっ、♡と自分でも分かっているほどちっちゃいち█こがでてきた。
「やっぱおんりーは身体えろいのにち█こはちっちゃいね、♡w」
「そんなの、ｯ…わかﾞｯてる、//」
「ちっちゃいち█こシコシコしてあげる、♡」
「んﾞまｯて、//…やぁ…ら、め、♡//」
左手で乳█を弄りながら右手で僕のち█こをシ█ってくる。おらふくんの右手はすごい速さでシコシコしてきた。
シュコシュコっ、♡
「んおﾞｯ♡ぁあっ♡♡」
ぴゅるっ、ぴゅるぴゅる♡
ちょろちょろ、と精█がち█この割れ目からでてきておらふくんの指に精█が垂れた。おらふくんの綺麗な手に精█だなんて…えっちだな、///なんて思いながらシ█られる。
「んﾞんっ、♡おりゃｯふ…くん♡」
「ん、どしたん、♡」
「ぼくｯ…ばっかりきもちくなってくるから、ふぇら…しよっか、？♡///」
「してくれるん、？♡」
「するっ、♡♡」
昼間のリビングでおらふくんにソファに座ってもらいながらち█こをだしてもらう。床にしゃがんでおらふくんのおっきーち█こを咥えた。
「んﾞ、ちゅぱっ、♡」
カリッ、♡
「あﾞんｯ♡//んﾞぉｯ♡//」
フ█ラしながら乳█を引っ張ってカリカリされる。フ█ラに集中できないし…、//
ずぽぽっ、♡
「んﾞぅ、♡ぺろ…ちゅ、ぱ…//」
びゅるるるるるるるっ、♡♡
「んﾞぉｯ?!♡♡んﾞｯ、♡//」
「きゅーに出されてびっくりしたなぁ？♡w」
「…ばかっ、♡」
「…ばか、はないんちゃう？」
「へぁっ、ごめっ…、」
おらふくんはロー█ーを2つとテープを取り出して僕の勃起両乳█にロー█ーを1つづつテープで貼り付けた。
「まぁ…初めは…強よな？♡」
「まっ、てやだっ、///ちく、び…こわれr、///」
ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ♡♡
「おﾞｯおんﾞおﾞあﾞｯｯ？！♡♡♡//あんっあぁあｯｯ、♡//」
「ひゃうああっ、♡らめっらぁめｯ♡//おかしくｯなっちゃぅ、♡」
ぷしゃっｯ♡びゅるるるるるる♡
背中を反らして潮吹きからの射█、♡
翌日、3日ほど両乳█絆創膏生活が始まりました、。
リクエストありがとうございます。
コメント
2件
リクエスト書いて頂きありがとうございます！ めちゃくちゃよかったです！
てぇてぇ...
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