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え、お願い、
おっおっ闇展開きちゃ~ え、くっそリメイクしてぇ(??)
その頃覇彌は、沙羅と同じ気持ちを抱いていた。沙羅と同じだと思わずに。沙羅と覇彌は同じ事で悩み、同じことを呟いていた。
俺の名前は、覇彌。仲の良い男友達の女体化を戻すために、毎日のように、キスをしている。沙羅には言えないが、気持ちいい。この間なんか、「もういっかい」なんか言ってきたんだぞ!可愛すぎるだろ。俺は沙羅のことを「友達として」ではなく、「恋愛的に」好きになってしまった。俺は、その好きを感じた瞬間、胸が痛くなった。
「男を好きになるって変だよね。」
この胸の痛みはなんだろう、自分の心がすごく痛い。誰かこの胸の痛みをとってくれ。
この好きな気持ちを隠すのは難しい。いや、隠せない。
「誰か、、タ、、ス、ケ、、、テ」
「ダレ、カ、、、、タスケ、、テ」