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初めての団体戦練習
「初めては後ろってことね」
「そしてガンプラ持って出かけるわよ」
「でっでかけるぅ」
「僕の高校じゃん」
「ええ」
「クラスに顔出していいすか?」
「いいわよ」
「そこに居るのはツカサ君だな」
「あっバレたか」
「久しぶりです先生」
「皆ツカサ君が来たぞー」
久しぶり久しぶり
「元気にしてたかいみんな」
「2週間後絶対来いよ」
「ガンプラ部に用があるからまたな」
「すいませんおまたせ」
「皆来てたんかい」
「あなたのクラス?」
「はい」
「やりましょーか」
「君聞いたよ地区予選大会で優勝したって」
「サラさん」
「あぁ羨ましい」
「トウマもかい」
「凄いよね」
「リュウセイ」
団体戦練習スタート
ビシューー
「当たらない」
ビシュービシュー
「早い」
「ガンダムリヴェランスヘブン」
「なんだもう弱音か」
「クソ!」
バシィイィィィィィィィィィィィィ
ズダダダダダダダダダダダダ
「なに?」
「危なかった」
「ツカサ君これより少し弱いくらいよ決勝はね」
「なるほど」
「次アトラスガンダムでやらせてください」
2回目
ギュイイイィィィィィィィィィィッズドン
「やべぇもうガタガタだ」
「アサルトライフル」
パンパンパン
ビシュシユシュシュシュシュシュシュシュシュ
「なあにいこれぇ」
「まさか」
「メデューサの矢か」
シュワーーーーーーーーーーーー!
ズドーーーーーーーーーン
「いいタイミングのメデューサだったわ」
「とほほーい」
「良かった」
3回目バンシィ・ノルン
「下がって」
ビシューーーーーー
ジャキンジャキンジャキン
ビシュシュシュ
ドカアアアアアン
「ノワアアアアアアアア」
「ヨシ」
ヒュウウウウン
バシュッバシュッバシュ
ジャキン
「NT-D発動」
バシューーーーーーーン
「よしッ」
10分の休憩後4回目フルアーマーユニコーンガンダム
バシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュ
バンバン
ズドドド
「NT-D発動」
「一斉射撃」
バシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュ
ズドドドドド
ジャキンジャキン
ドォードー
バシューーーーーーン
ズドドドドーーーーン
「リべランスは生きてるか」
「覚醒」
「シールドファンネル」
バシュシュシュシュシュシュシュシュシュ
バシュシュシュシュシュシュシュシュシュ
バシュシュシュシュシュシュシュシュシュ
「はあああああああああああああ」
ズバアアアアアン
「やられた」
「ヨシ」
「これなら戦い抜いて行けそうね」
「待った」
「願いを叶えてもらう」
「ツカサ君のダブルオーガンダムと戦いたい」
5回目「ダブルオーガンダム ライザー とセブソ」
バシュバシュ
「はあああ!」
ズバアアアアア
ガンッバシュバシュ
「はああああああああああああはあああ!」
ヒュオーーーーーーーーーーーー
バシィイィィィィィィィィィィィィィィ
「これはトランザムバースト」
「よくここまでたどり着いたね」
「未来のパートナーツカサ君」
「私はジークリンデ」
「ジークリンデあなたと一緒に戦うパートナー」
「よろしく」
「はい」
そして3人の機体が修復された
「今です」
「ライザーソード?」
「それしかありませんわ」
「わかった」
「ライザーーーーーーーーーソーーーーーーーーーーード!」
バシューーーーーーーーーーー
ズドーーーーーーーーーーン!
「ずっとそばにいますね」
ベッタリ
「わかった」
「これからもよろしく」
事務所への帰り道
ジークリンデとプロファイター2人で
「可愛いガンプラについて話し合っていたとか」
次回予告
ジークリンデが喋る自分の意思で動くガンプラに
次回親しみやすいサイズ