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「異変の幕を開けましょう。」???
───次の日
「何よ、、、、これ。」霊夢
朝、霊夢が起きると、、、
空の色が「黒」であった。
それ以外は「何も変わらない」のかと霊夢は思っていた。
「あれぇ??もう覚めたのかい?」???
「だ、誰!?」霊夢
「あたしは「生吸 阿図沙」(せいきゅう あずさ)。」
「生楼館(せいろうかん)のメイドさ。」阿図沙
「私は博麗霊夢よ。あんたがこの異変を起こしたの?」
「いいや、うちの主だよ。」阿図沙
「正直、私は反対していたよ。」阿図沙
「でも、主の言う事聞かないと…ひどい目にあうから…」阿図沙
「反対できなかったのさ。」阿図沙
「ふーん。」霊夢
「まあ取りあえず殺るわ。」霊夢
「うわぁぁぁぁぁ!」阿図沙
阿図沙は吹っ飛んだ。
「ふぅ、面倒事は終わったわね。」霊夢
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