正義感を持っていると言ってくれてありがとうはやとだけど私は、「はやとに嘘をついているから 正義感を持っているなんて私は思わない」なんて自分の口からさけても言えない私の前の行動を見て今のはやとが私を助けてくれたんだとはやとは、言ってるけど私はそう思わない。次の日に私は親友のメリに昨日の事を話た昨日はやとに告白された事持病を持っている私は、はやとの事をふった事全て話たメリは、「え〜勿体ないよ 」凄くお似合いなのに そっかさやかは、持病のせいで告白を断わったんだ。
さやかは、はやとの事を好き?「うん凄く好き」だったら「持病の事を考えずにさやかの本当の気持ちで告白を決めたらいいんじゃない」でも「私の事ではやとを泣かせたくない」と悲しそうにさやかは、呟いた。「さやか いっそはやとに持病の事 話たらどう。」と私にメリが言った。だけど恋人なったらいつ亡くなってしまうか分からない 私は、付き合わない でもさやかが決めたんだったら私は、何も言わない。「だけどさやかには、くいのないように生きて欲しい」と私は、真剣な目でメリに言われた。私は、そのメリの目を見て「私も真剣にはやとの事考えないと」と私は、思い 放課後私は、はやとを呼んだ 昨日の告白の返事昨日したんだけど 本当は、はやとの事が好きです。返事は、「いいよ」と優しい声で言った。だけどどうして昨日は、告白を断わったの?はやとに隠してた事があるの。なんだよ隠してた事って!
コメント
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とても面白い作品だ