⚠鮭金BL⚠
結構過激かもです。
下手なのは許してください。
暇だったので投稿しました。
では、OKな方のみ、どうぞ。
「シャークん、こっち見て?」
「ん…?//」
下半身が裸の彼が、ゆっくりとこちらを仰ぎ見る。
「今から俺の指、シャケの中に挿れるから」
「う、ん…」
「今日はお仕置きじゃないからね。シャケの気持ちいことしてあげる♡」
俺はそう言うと、シャケの孔に指を一気に突っ込んだ。
「あ゙ぅッッッ♡♡」
シャケは、気持ちが良かったのか可愛らしい声で喘ぐ。
「動かすよ。」
ズプッズプッズプッズプッズプッ♡♡
「うッ、あんッ、あ゙ッ♡♡い゙、あぁ゙ぁッッ♡♡」
俺は速度を変えながら、シャケの孔を荒らす。出し入れするたびに、シャケの喘ぎ声が室内に響いた。
コリュッ♡♡
「あ゙ッッッッッ?!♡♡♡」
やがて、俺の指はシャケの前立腺を見つける。
「ここ、気持ちい?」
コリコリッ、コリュッ♡♡
「ん゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ッ?!♡♡♡い゙、ゔんッッ♡♡」
コリュッ♡♡クチュクチュッグチュッ♡♡
「ん゙、あ゙あ゙ッッ♡♡そ、こやだぁッッ♡♡」
「そう?ま、いいや。じゃ、一旦指やめて、これつけよっか♡」
俺は、あらかじめ用意しておいたバイブを取り出すと、シャケの孔にバイブを挿れた。
「ゔ…?♡」
シャケは、涙目の顔を少しかたむけて俺を見つめる。
「今からすごいのつけるから。トばないようにね?♡」
そう言って、俺はバイブをフルマックスまであげた。
「お゙ぉ゙あ゙ぁッッッッッッ?!?!♡♡♡♡」
シャケは体を大きく反らせ、ビクンビクンと体を跳ねさせる。
「ッッッッ〜〜〜〜〜〜!!♡♡お゙ぉ゙ッッッ♡♡♡」
「気持ちいねぇ、シャケ♡」
ビュルルルルルルルッ♡♡プシャァッ♡♡♡
シャケの白濁が飛び散った。潮を吹いてもまだ出るのか、シャケは体を跳ねさせながら何度もイった。
「あ゙ぁお゙ッッッッ〜〜〜♡♡♡うぁ゙ぁ゙ぁ゙ッッッ♡♡も、でなぁぁぁッッッ♡♡♡」
「まだ出るよ♡」
「あ゙ぅぅッッッッッ♡♡イ、またぁッッッ♡♡♡」
ビュルルルルルルッ♡♡
「あは、すごい勢い♡」
「ん゙ん゙ッッッ♡♡むりッ、止めてぇッッッ!♡♡♡」
「じゃ、もっかいイけたら止めてあげる♡」
「ッッッッ〜〜〜〜?!♡♡む、りぃッッ!!♡♡も、でなぁ゙ッい!♡♡」
「できるよ、シャケなら」
「ぁ゙ぁ゙ッッ、うぅ゙ッッッ♡♡ん゙〜〜ぁ゙ぁッッッ♡♡♡」
ビュルルルルッ♡♡
「…よーし、よくできました。」
「はー…ッ♡はー…ッ♡」
俺はシャケの頭を優しく撫でた。シャケは、涙でいっぱいの瞳を細めて、今にも寝てしまいそうだ。
「シャークん、眠い?」
「う、ん…」
「そりゃそうだよね、疲れたよね。寝ていいよ。あと俺やっとくから。」
「ん…」
すやすやと寝息を立て始めたシャークんの隣で、俺は静かに微笑んだ。
誰かが見ていたら、きっと俺のことを「悪魔」と呼んだだろうな。
終わります。
最近投稿してなくてごめんなさい。
楽しんでもらえたら幸いです。
ストーリーよく分かんなかったな……。
勉強しないとです。
読んでくれてありがとうございました。
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