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これ書くの楽しい、
なんか、もう、うん。はは
前回に続き元貴目線です！途中から若井目線！
m「あれ、」
靴が残っていた……
m「まだ補習してんのか、？」
無いだろと思った事が実際にあったらそりゃ不安になる。
m「若井ってそんな頭悪いっけ？」
流石にあの若井でも、そこまで悪いことは無いだろう。
でもだとしたらおかしい。？
何かを思う前に体が教室へと動いていた。
あぁ、好きなんだな、好きすぎで心配を超えてるんだろうな。
なんて思っていると教室へ着いていた。
ドキドキする中ドアを開けると……
m「あ、れ？」
誰も居なかったのだ。
ここから若井目線〜
w「おっけー」
……元貴が去ったあと、俺は先生を待っていた
ガラガラッ
「またせたな若井」
遅せぇよ。と思いつつもいつものように接する
w「そんな事無いっすよぉ！笑」
「そうか、じゃあこっちに行こう」
w「っえ？」
俺はびっくりした、勉強じゃないのか？、それとも別の教室なのか？と思って着いて行った。
「ここだ」
w「…………？、」
本当にどこか分からなかった。ドアの前に立っていると先生がドアを開け……
ドンッ
w「ぉわっ！」
押された。思いっきりを尻もちを着いてしまった。
すると先生が。
「お前はバカだな」
そう言うとドアを閉め鍵をかけた……
俺は恐怖だった。
w「……っ、暗い。」
w「誰かいんのかっ、」
もうどうするべきか分からなかった、すると
ガシッ
w「？！」
誰かに両腕を掴まれ、ものすごい力で潰すように握ってきた
w「い”っ”、？！」
そしたら、次に俺の腹に拳が来た。
w「っあ”ぁ”っ、！」
それを何度も何度も繰り返された……
最悪だった。死ぬんじゃないかと思うレベルで。途中気絶しそうにもなった、だかそれは許されなかった。
腹を殴られは、首を絞められ、顔も数発殴られた。
w「い”あ”っ、」
w「ごめっ”……ん”な”ぁ、さ”ぁぃ」
w「ゆるっ”……しっ……っ”」
w「ｶﾋｭｰｯ、ﾋｯ、」
……
もうどれくらい経っただろうか。少し肌寒さを感じる。
w「ｹﾞﾎｯ……ｯｱ”、お”ぇ」
すると周りから微かに声が聞こえた。
？「若井ー？！」
？「若井くーん！」
俺は聞き逃さなかった。元貴だ、元貴と、藤澤先輩だ
俺は喉に通るはずの無い声を無理やり開き声にならない声を出した。
w「も”っとき”ぃ！！せ”んっは”ぁぁ……っい！！」
ドンッ！
そこで、俺の意識が飛んだ。
僕はおかしいと思い、部活終わりの涼ちゃんと探査した。
m「若井ー？！」
f「若井くーん！」
返事がないと思い、諦めるしかないのかと思ったその時。
「もっ…………きぃ、……はぁっい」
上手く聞き取ることが出来なかったが、俺は確信した。あれは若井だ。
m「涼ちゃん。」
f「どうした？！いた？？」
m「うん。」
f「どこどこ？！」
そう言われると、僕は人気の無い所のドアを指す。
f「、え？」
まあそんな反応だろう
f「ね、ねえ？当てずっぽうとかではぁ、無いよね？、」
なんて事を言うんだと思うがしょうがない
m「はい。絶対あそこにいます」
f「……」
涼ちゃんは緊張した様子でそのドアへと向かいノックをする
f「わ、若井君？居る？、」
返事がない
m「涼ちゃん避けて」
よく見ると鍵がかかっている
m「涼ちゃんこれ鍵かかってる」
f「うん？、」
f「っ、はぁ、分かったよぉ。」
初の涼ちゃん目線！
元貴の圧をかけるような目線に呆れたように言う。
f「っ、はぁ、分かったよぉ。」
そもそも先輩である僕にタメ口のような口が悪くなるような、低いトーンで喋ってくるんだから本気なんだなってなっちゃうよねぇ、
で僕が何するかって話だけど、まあ察しのいい人なら分かるでしょう！
ね？！小説読んでる そ・こ・の・き・み・
f「っ！」
ドンッ
f「おっりゃ」
ドンッ
f「うおぁっ」
バンッ
f「っふぅ、開いたっ……って」
僕は驚愕した。
だって……
血塗れの若井がいるんだから。
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