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皆さんこんにちは!
今回も遅れてしまいすいません💦
1話に書いた2週間に1回というのは訂正させてください💦皆さんが続き楽しみにしてくれているのはとても嬉しいのですが部活が、、、
これからも更新が遅くなってしまうことがあると思いますがこの物語を楽しんで見ていただけたらと思います!
それでは続きどうぞ〜
〜お風呂上がり〜
テヒョン「上がったから入ってこい」
グク「はい!じゃあ行ってきます///」
テヒョン「おう」
グクSaid
どうしようどうしよう💦
今からヒョンの服着れるんだよね?やばい///
早く入ろ🛁
〜お風呂上がり〜
グク「ただいまです!」
テヒョン「おかえrっ///」
グク「どうかしましたか?」
テヒョン「いや、別に、///」
テヒョンSaid
待って待ってやばいやばい///
そうなるだろうとは思ってたけどほんとにブカブカだなんてエロすぎるだろっ///
理性保てるかな、保つようにしないとな💦
冷静に冷静に
テヒョンSaid終わり
グクSaid
照れてるのかな、ヒョン顔真っ赤だったな
もし照れてくれてたら嬉しいんだけど♡
今日はキスくらいはできるかな?//
期待はあんましない方がいいか
グクSaid終わり
テヒョン「もう寝るぞ」
グク「はーい、」
グクSaid
ほんとにもう寝ちゃうんだ、期待はしない方が良かったな、
また機会はあるかな、、、
グクSaid終わり
テヒョン「おやすみ」
グク「おやすみなさい」
テヒョン コソッ)寝た?
グク「Zzz」
チュッ
テヒョン コソッ)しちゃった、///寝よ、
グク「///」
〜翌日〜
テヒョン「んっ、朝だ、ジョングガ起きろ」
グク「んんー!はっ!ヒョンおはようございます!」
テヒョン「おはよ、」
グク「あ!僕が朝ごはん作ります!」
テヒョン「いい、お前は準備してろ、俺が作る」
グク「ヒョン優しいですね💕ありがとうございます!じゃあ僕は準備してきます!」
テヒョン「ん」
グクSaidやっぱヒョンはああ見えて優しいな〜てか、昨日の夜キ、キスしてたよね?//
やばい、初めてをヒョンに奪われるとは前世でどんないいことしたんだよ僕!
あっ!
早く準備しないとヒョンに怒られちゃう💦
グクSaid終わり
テヒョン「準備できた〜?ご飯できたぞ」
グク「はーい!」
皆さんどうでしたか?
やっと更新出来ましたね!
私この物語意外と気に入ってるんですけど皆さんは面白いなって思ってくれてますかね?これからも更新していくので❤お願いします!
それではサラバ