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5話に♡が今までで1番多いの嬉しいです！
♡ありがとうございます!!
本人様に関係ありません
wt二次創作
読めれない人戻ってね
⚠警察の組織について調べましたがそこまで詳しくなく、間違っている部分がある可能性がありますが、
温かい目で見てくださると嬉しいです。
第5話から数日後
sm side
mb「sm警視長!お疲れ様です！」
「あぁ、おつかれ」
警察庁内にて、巡査や巡査部長がいる長い廊下を目的地まで足早に歩いていく
【白尾町連続誘拐事件対策本部】
俺の担当する事件の対策本部だ。
もうすぐ報告会が始まる
会議が始まってから、司会を務める捜査本部長が発言を多くする
警察庁職員全員に配られている捜査資料
俺はその話を聞きながら資料に目を通す
ここ最近起きている誘拐事件の対策本部
誘拐された被害者は合計4人。
事件の発端は半年ほど前から
1件目「nk」さん 大手白尾グループの会長（代表取締役社長）の息子であり、時期跡取り。
現在は見習いとして弟と共に勉強中
2件目「kr」さん 大手白尾グループの専務取締役
3件目「br」さん 大手白尾グループの常務取締役
4件目「sh」さん 大手白尾グループの本部長
被害者の共通点としては、全員幼馴染であり、小学校の頃から仲が良かったというものだ。
それも、学校でも近所でも評判になるくらい仲が良かった
「（他にも色々と書かれてる…、、やっぱり、あいつらの仲の良さは捜査官内では周知の事実なのか…）」
捜査本部長「〜〜〜、〜〜〜、」
mb「〜〜ー‥、、〜〜！」
捜査本部長のハキハキとした上手な司会と捜査員たちの報告
「……」
この部屋で報告される内容は明らかに俺の集中力をかき乱していた
捜査本部長「それでは、解散!!」
捜査本部長の解散の一言で部屋に多くいた巡査たちは動き出した。
俺も、捜査本部長によって解散といわれ、捜査のための準備をした。
捜査資料を廊下で歩きながら読む
捜査資料にある通り、あいつら4人は小学校の頃から仲が良かった。
俺とknは中学校の頃に一緒のクラスになり、仲良くなった。
ちなみに、俺達6人の行っていた中学高校はかなりの難関校として有名なため、全員頭が良い
4人は『俺達6人は幼馴染！』て言ってたけど、
中学校から仲良くなっただけでは”幼馴染”とは言えないと、俺も「kn」もそう言った
nk「幼馴染の定義は『幼いときから仲良くしていた人』でしょ？」
br「だったら中学生も幼いんだから幼馴染なんじゃない？」
sh「幼馴染なんて、人の解釈によって変わるだろ」
kr「人によって解釈変わるんだから別に俺達で変わったって良くないか？」
だってよ。……、
「バカじゃねぇの………、、」ﾎﾞｿｯ
??「誰がバカって〜？」
「ﾋﾞｸｯ」
？？「やっほ〜smさん。」
「pkさん…tmさん……、、」
tm「やっほぉ〜数日ぶり〜」
pk「こんにちは。」
「あっ…えっと〜〜……」
まずいまずい
tm「その前に？」
「あっ!!tm警視総監！pk警視監！お疲れ様です！」
tm「はい、お疲れ様」
pk「お疲れ〜」
「ﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗ（汗」
縦社会である警察組織に置いて、階級というものはめちゃくちゃ厳しい。
「治安の悪い高校で後輩は先輩を敬え」ってやつに近い。それより怖い。
ヤンキーに殴られるくらいですむかもしれないが、成人済みで、生きるために金が必要な俺達にとって、
左遷だとか、降格されて給料が下がるような自体に陥りたくない。本当に!!!!!!!
tm「まぁ、とにかく、捜査、頑張ってね。」
pk「白尾グループはかなり大きな会社なわけだから、『事件解決できませんでした』じゃ、
警察の信用がなくなってしまうから。」
「はい!!全力を尽くして捜査いたします!!」
何としてでも俺は**”大切な仲間”、”幼馴染たち”**を見つけ出す。
そして、犯人を絶対に逮捕してやる。
俺の大切な親友なんだ。絶対に助け出す
tm「”くれぐれも”私情では動かないように」
「ﾊｯ!!」
そうだ。警察ならば、私情で動いてはいけない。俺は「警視長」。
警察組織の高官なんだ。他の者たちの手本とならなければいけない。
だから**”被害者の方々”**を絶対に助け出す!!!
俺は、これからの捜査にさらに全力を尽くす!!
もう一度いいますが、調べてはいるんですが、警察組織の階級制度がよくわかっていません。
警視長が捜査に関わるのかも、警視総監･警視監が捜査本部に近づくのか、巡査･巡査部長が多くいるのか
とか、本当に細かくは知りません。間違った情報を覚えないようにしてください。
階級関連の部分はマジで勘で作っています。再度いいますが、間違った情報を覚えないでください。
もう一つ言っておきます。
ここは日本ではありません。
だからといっても魔物とか魔法が出るような異世界でもありません。
そこのへんお気をつけてください。
コメント
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