テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
この前の続きです!!
👻🔪✕🥷🔫
それでは続きGO!!!⬇️
~~~
👻🔪「……ほら、かげつ~~?♡さっきより、先っぽ、すごい感じてるな♡」
俺の指が、ぬるんと濡れた先端を軽くなぞると、かげつはぴくりと腰を跳ねさせた。
🥷🔫「っ、ん、あっ♡♡……あ、あかんっ……っ♡♡やばいって……!」
👻🔪「やばいってのは、もっと気持ちよくなるってことだな♡♡」
カゲツの手を包んだまま、ゆっくりと扱く。
根元から、熱のたまった先端へ向かって、焦らすように。
かげつはもう目を潤ませて、俺にすがるように首を振った。
🥷🔫「っ、あ、かんっ……もう、わからんっ、なにこれっ♡♡……へんなの、きて、きてまうっ♡♡♡」
👻🔪「かげつ……♡♡それ、イクって言うんだよ♡」
🥷🔫「イくっ……???♡なにそれ、なにがくるんっ♡♡やばい、やばいっ……!!」
ぶるぶると震えながら、俺の胸にしがみつくかげつ。
その身体が、俺の腕の中で限界を訴えてくる。
👻🔪「大丈夫、怖くないよ♡♡……そのまま、…イって??♡♡」
🥷🔫「ろうっ……!!」
俺の名を呼んだ瞬間、カゲツの身体がぴくんっと大きく跳ねて――
🥷🔫「ん”ぁ”っ♡♡あ”ぁ”ぁ”っ♡♡♡……っ、で、る、っ♡♡ろう、ぅ”っっ♡♡♡」
白く熱いものが、俺の手の中で弾ける。
びくびくと断続的に震えながら、カゲツは何度も、絶頂し何度も果てていく。
俺はその肩をしっかり抱きながら、耳元でそっと囁いた。
👻🔪「……よくがんばったな、かげち~♡♡。……かわいかったぞ♡」
🥷🔫「っ、……ばか♡!!しぬわ、!!!…」
真っ赤な顔で涙目のかげつが、俺に頬を押しつけてきた。
👻🔪「でも気持ちよかったろ?♡♡めっちゃ喘いでたやん♡♡」
髪を撫でながら抱きしめると、かげつは小さく「んぅ……」と鼻を鳴らして、俺の腕の中で身を委ねた。
ーーー
どうでしたかー!??
けっこう自信作🥹
描きたいカプとシチュが思い浮かばなくて
書けないのでリク待ってます!
リク無かったら書けないし更新控えような🤔👍🏻
最後まで読んで頂き
ありがとうございました!!💗💗
コメント
6件
コメント失礼します🙇🏻♀️ 先程rukgの方を一気見させて頂きました!kgtくんの純粋というかそうゆう言葉があまり分かってないところが解釈一致でした… リクエストなんですが🐙🌟×🥷🔫は可能でしょうか…
コメント失礼します!🌩 🦒×🐙🌟って可能でしょうか…?