僕らの愛は貴方に届きますか？

前の話と繋がってない🦆🦆

🐤「ん…」

目を覚ましたらベッドにいた

隣には綺麗な寝顔の君（👀）がいた

🐤「２日連続は流石に辛い…」

そう思った俺だけど

この寝顔を見ると楽になれる

👀「あ…🐤…起きてたんだ」

寝起きの顔も反則級にかっこいいんだが？！

🐤「お、起きてますよ！」

そういうと頭を撫でてくれる👀

嬉しくなって口角が上がってるような…

👀「嬉しそうな顔だな」

🐤「ちょ、👀さん！」

俺の顔がおかしかったのかクスッと笑う👀さん

全ての表情が愛おしい

👀「今日は休みだな〜！」

嬉しそうにカーテンを開け俺を見つめる

明るい朝日が大好きな👀さんを照らしている

👀「今日、どっか行くか？」ﾆｺ

その笑顔…反則…

てか！

体調心配してくれ何のかよ？！

昨日はめっちゃ心配してくれてたじゃん？！

おどおどしている俺を見て慌てだす👀さん

👀「あっ…そっか… 」

そう言って俺に近づき

髪の毛をぐしゃぐしゃにした

👀「腰とか…頭とか痛いよな」

👀「明日、どっか行こう」

俺の返事は…

🐤「うん！」

---

🎀「👾さーん！」

👾「んー？」

🎀「デートしよ！」

👾「あっ…」

やばい

急に抱きつかれるし

上目遣いしてくるし

👾「こんなことしたらまた襲うぞ笑 」

ピクッとしたと思ったら顔を赤くし、俺から離れてく🎀

はぁ…最高かよ

もっと顔が赤くなるだろうけど…

頭撫でちゃお☆

👾「はいはい、デート行こうか」

🎀「👾さんの意地悪！」

もっと顔を赤くして見つめてくる🎀

その顔…まじで無理

👾「その返事はデート行かないのかな？笑」

ほっぺを膨らませて拗ねる🎀

🎀「行きたいなら行ってあげてもいいけど」

👾「笑」

何故か笑ってしまった

🎀「ちょ！なんで笑うんだよ！」

👾「なんか、🎀が面白くて！笑」

🎀「違うでしょ！」

👾「ごめん、ごめんって笑」

🎀「まだ笑ってるじゃん！」

👾「笑笑笑」

バカみたいな会話をして家を出た

🎀「今日は🎀の買い物付き合ってねー！ 」

👾「はいはーい」

🎀、君は笑顔が素敵だ

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数時間が経った

買い物付き合ってとは言われたけど…

🎀「👾さん！これ可愛い！」

🎀「これも可愛い！」

🎀「このサメのぬいぐるみ可愛い！」

🎀「これも可愛いー！」

なんだこれ…

🎀「あっ！👾さん！」

👾「んー？」

🎀「お揃いの猫のキーホルダー！ 」

👾「可愛いねー」

🎀「可愛い！」

🎀「🎀、これにする！」

👾「わかったわかった」

そう言って頭を撫でてやると嬉しそうにした

🎀「お会計してくる！」

少しからかってやろ

👾「１人で行けるか？」

🎀「流石に行けるもん！」

👾「笑」

👾「いってらっしゃーい」

🎀「うん！行ってきます！」

…あれ？

帰ってこなくね？

俺はそう思い時間を確認する

👾「１０分経ってるな…」

👾「もしや…」

嫌な考えが頭をよぎり

🎀とのメッセージ画面を開く

文字を打って送ろうとしたところ

🎀「👾さーん！」

あぁ…よかった…

🎀「人めっちゃ並んでたよー」

👾「だから遅かったんだね」

🎀「うん！」

🎀「はい！👾さん！」

可愛らしいキーホルダーを俺の前に出す

👾「ん？」

首を傾げると🎀が言う

🎀「おそろ…したい」

👾「…っ」

🎀「あげる！おそろ！」

👾「あり…がと」

🎀「うん！」

てっきり👀か🐤や女友達にあげるのかと…

🎀「もうカバンにつけちゃおー！」

👾「俺もつけよ 」

俺がカバンをキーホルダーをつけるのに手こずっていると

🎀「👾さん不器用すぎー 」

俺の手からキーホルダーを取りカバンに付けてくれる

👾「ありがと」

🎀「うん！」

🎀「お家帰ろ！」

👾「おう」

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今日は👀さんとずっとゲームをしてた

👀「🐤下手すぎー笑」

🐤「👀さんが上手いだけです！」

👀「まぁありがとよ」

🐤「うん！てか否定しないのね！」

👀「ん？否定するバカがどこにおる」

🐤「えーと…ここにおります！」

👀「しばくぞ」

🐤「👀さん怖〜」

そんな１日を過ごした👾と🐤でした

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てかみんなお久しぶりー😭

話したいことたくさんあるよー

話していいかな？

いいよね！✨️

よし！

話す！

えーとね！

友達別れた！

じゃなくて

昔の作品見てたんだけど黒歴史すぎる笑

まじさいあく

下手だし！

やばい

彼氏の口調移ってる

さいあく

まぁこれから投稿頑張ると思う！

多分ね！

多分！

頑張るんでよろしくお願いしまーす！