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#女体化
ぷうなさん # テスト期間
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あっきぃ 「ぷーのすけ、お願いだから落ち着いて……っ! 俺だよ、あっきぃだよ……!」
あっきぃがゆっくりと両手を広げて近づこうとする。しかし、そのわずかな足音さえも、今のぷりっつにとっては恐怖の爆音でしかなかった。
ぷりっつ 「ひっ……! くるな……こやんといてっ!!」
ぷりっつは息を荒くしながら、ベッドの上をずるずると後退り、ついに冷たい壁へと背中を叩きつけた。これ以上後ろには逃げられない。逃げ場をなくしたぷりっつは、さらに激しく身体を震わせる。
ちぐさ 「ぷりちゃん……っ、そんなに怯えないで……俺たちだよ……?」
あっと 「おい、刺激するな! 一歩下がれ!」
あっとが全員を制し、その場に全員が足を止める。
壁に背中を押し付けたまま、ぷりっつは胸元に抱えたメンバーのぬいぐるみに、さらに強く顔を埋めた。少し血で汚れてしまったぬいぐるみを、まるで世界にそれしか縋るものがないかのように、指が白くなるほどの力でぎゅっと抱きしめている。
ぷりっつ 「いや、いやや……だれ、だれなん……っ。俺、消えるから……ちゃんと消えるから、だからもう、ひどいこと言わんといてや……っ、おねがいやから……っ」
カタカタと歯の根が合わないほど震えながら、小さな声で許しを請うように呟くぷりっつ。その濁った瞳からは、とめどなく涙が溢れてぬいぐるみを濡らしていく。
けちゃ 「そんな……っ。ぷりちゃんが消えるなんて、そんなの絶対嫌だよ……っ」
けちゃが口元を押さえ、その場に崩れ落ちそうになるのを、まぜ太が必死に支える。
まぜ太 「ぷーのすけ……。そのぬいぐるみ、俺たちの、だろ……? ちゃんと、俺たちのこと、そこに置いてくれてんじゃん……」
まぜ太の絞り出すような声に、ぷりっつは一瞬だけピクリと肩を揺らした。けれど、視線は彷徨ったままで、メンバーの顔に焦点を合わせることがどうしてもできない。
あっきぃ 「ぷーのすけ、怖がらせてごめん……。近くに行かないから、ここにいるから……。だから、お願い、その手を、それ以上傷つけないで……」
あっきぃはその場にゆっくりと膝をつき、ぷりっつと同じ目線になるように頭を下げた。
壁際に追い詰められ、ぬいぐるみを抱いて震えるぷりっつと、手を伸ばせば届く距離にいるのに、近づくことすら許されないメンバーたち。
部屋の中には、ぷりっつの過呼吸気味の荒い息遣いと、メンバーたちの堪えきれない、静かな泣き声だけが響いていた。
コメント
1件
第2話、めっちゃ胸にくるよ……😭💦 ぷりっつがあんなに怯えてて、自分を消そうとするほど追い詰められてるのが苦しすぎる。ぬいぐるみにすがる姿がもう切なさで爆発しそう。そんなぷりっつを「近づかないから」って自分を抑えて見守るあっきぃたち、優しすぎて涙出るわ……。感情の波がすごく伝わってきて、次の展開が気になって仕方ない!