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おはようこんにちはこんばんは
オタクです!
こちらの小説は「てらしもち」テラーで活動している方々の腐の二次創作です!
主に出てくる人はテトさんラムネさん
名前のみ出てくるのがシル汁さんもちさんです
R⑱のような表現はありませんがヤンデレのような表現があります!
主は一応テトラムのつもりで書いてます!
設定も本家?と一緒です!
テトさん視点?からです
それではどうぞ~
「シル汁様」
「もち様」
「テト」
私だけ、私だけなんだ
____________________
昔は皆と同じだった
まだラネが活動を始めた時は皆と同じ「テト様」だった
私はそれが嫌で何回も何回もコメントして仲良くなってやっと上りついたんだ“私だけの特別“に
最近はお互い忙しいから連絡はとれてないけど
これからもラネの特別は私だけだからすこし目を離していても大丈夫
次合うときは沢山名前を呼んでもらうんだ
楽しみだな・・・
____________________
「テト様」
その時ラネは私を普通にした
「は?」
「あ、」
怒っているような声を出してしまった
ラネがまん丸な目で私を見る可愛いな
「ラネ今なんて言いましたか」
それでも私は問い詰めますよ
「いや~…テト以外様かさん呼びなので癖でテト様呼びになっちゃうんですよね」
最近話してないからってそうはならないでしょ呼び捨ては私だけなんだし
「なんだか懐かしいですね~!なんなら今から昔の呼び方に戻してみますか?テト様って!」
は?なんでよなんでそうなるの
やめてよ
「…て」
「?」
「やめて」
「…え?」
「やめてやめてやめて!!」
「私だけなの!!皆と一緒は嫌!!やめて!!!」
「呼び方の事ですか?ただの提案ですしそんな大したことでは…」
ラネは何もわかってない
ラネの“特別“にどんなに価値があるか
「私にとっては大事ことなんです!!ラネの特別は私だけなんです!!」
「テト一回落ち着いて…」
落ち着いていられるか
長い時間をかけてきたんだ
「今もこれからも!ラネの特別は私だけ!!私の特別もラネだけなの!!」
「私を普通にしないで…」
「大丈夫ですよラムネは人とお話しするのが得意な方ではないんですよ!仲が良くてよくお話しするのはてらしもちだけですよぉ!」
「だから…ね…?落ち着きましょう…?」
それじゃだめなの
私だけがいい
でもラネは優しいからきっとそれは拒むんでしょう?
「…ラムネさんはひどいなぁ」
ラネに聞こえないようにそう呟いて
私はこう言うんだ
「ねぇラネ私はラネの事が大好きなんです、誰にも負けないって断言できます」
「ラネにもそうなってほしいんですよ」
「だから、」
これは愛、愛の針だよ
「え、ぁ」
「てと…?」
崩れ落ちる体を受け止めて
「大好きですよラネ」
人々はこれを犯罪とかいうけど
これは愛だから
犯罪じゃないんだよ?
これで私はラネの特別
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よくわからない結末になりましたね!
こんどラムネさん視点も書きたいです!
あと勝手な考察も入ってて最初はテトさんも様付だったんじゃないかなぁって…
ラムネさんテトさんだけを呼び捨てしてるし呼ばれ方があだ名で…
お互いにこう呼んで!っていってたら嬉しいな…
あとラムネさんは優しいから平等に、的な感じにしたけど本当は愛欲しさに狂っててほしい…明るい人って大体影が濃いん…
妄想タイム
特別になりたいテトさんと平等に接していたいけど本当は愛されたいラムネさん…いいなぁ…
個人的には愛欲しさに狂っててそこに不純な愛が来て壊れるか、純粋な愛が来て本当の自分出して欲しい…壊れても周りに心配かけないようにってずっと笑っててほしい…ラムネさんすぐに無理しそう
今も色々と押し付けられたり無理やりとかで大変そうでしたし…
押しに弱いのか…
ラムネさん属性もりもりなん…
テトさんはテトさんでどんな犯罪でも好きな人のためならってなんでもしそう…好き…
あとこれラムネさんが性別不明で百合なのかどうかわからないんですよね…
中性で男性器も女性器もない体ってことで…男でも女でもないから誰に愛されればいいか分からないってことぉ!?妄想たのしいねふふふふ
もっと語りたいけどここまでにします…
次のストーリーで会いましょう~!!