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は!ymkg!ありがとうございます!
リク来ましたので書きます!
ymkg ズブズブ沼メリバエンド
ymoi『』
kgm 「」
※御本人様とは関係有りません。
※半分実話です。
『はぁ。』
「?夢追さん、どうかされたんですか?」
『ぃや?ただ少し疲れが溜まってるだけだよ?大丈夫。』
「夢追さん、ただでさえ忙しいのに疲れを放っておいては駄目ですよ。」
『…ぃや!でも、!』
「今、此処で吐いていいので。少しスッキリしましょ?」
『………実は…、今年始まってから、ずっと体調不良だったんだよね。
…、なんか、頭痛かったり、吐き気がしたり、偶に吐く事もあったし、』
「…ッ夢追さん!なんでそんな状態を放っておいたんですか?!
もう、ストレスが溜まって精神が極限まですり減ってるんですよ?!」
『ッッ!…』
「私の伝に精神科医が居るんです。行ってみませんか?」
『……ッでもッ、配信でバレたらッッ!』
「大丈夫です。もしバレても、休止しましょ、
休止したくない様でしたら、私も手伝います。ね?行ってみましょう?」
『…ッ!分かった…』
「…それでは、明日、空いてますか?」
『…ごめんね…ちょっと打ち合わせがあるや。』
「なら、空いてる日を連絡して下さい。出来るだけ早めに。」
『わかった。』
「それでは、今日はお先に上がらさせてもらいます。
有難う御座いました。失礼します。」
『ぅん。じゃあね。』
「! 夢追さーん!」
『ぁ、ハヤト、久しぶり。ごめんね、予定が合わなくって。』
「いえ!大丈夫です。行きましょうか。」
『うん。』
ザザッ 夢追さーん。診察室へどうぞ。
「夢追さん。着いていきますよ。」
『うん。ありがと。』
コンコン ガチャ
『「失礼します。」』
[はい。今回はそちらの方ですか?]
『はい。僕です。』
「そうですね。私は付き添い人です。」
[分かりました。それじゃ、悩んでる事を教えて貰えますか?]
「はぃ。______。________だったんです。ですが、________で…。」
[はァーい。分かりました。今日はお薬を出しますね?
毎日、毎食後にお飲み下さい。]
「分かりました。」
[そして、1ヶ月後に様子を見して下さい。]
「はぃ。有難う御座いました。」
『有難う御座いました。』
ガチャ
『どうでした?大丈夫でした?』
「うん。思ったより大丈夫だったよ。有難う。」
『いえ。回復して元気な夢追さんを見せてくれるなら安いものです。』
「…回復、するといいな。」
『ですね。』