皆さんどうも～～～～

主です！！

お久しぶりですね！いやぁ投稿したかったんですが中間テストがありましてね、、

投稿も何も出来なかったんですよ

あと、どんなストーリー書こうかも決まってないので笑

まぁストーリーを思いつくまでこんなお話ばっか投稿してると思いますね(遠い目)

ってそんなことより！皆さん見ました？

白昼夢！！あのお話最高ですね～

沢山愛や感想述べたいのですがネタバレを避けるためにやめます。

それより、本編行くか

今回は、らだぺんです！！

リクエストなどあればお気軽にどうぞ！

⚠️注意⚠️

・喘ぎ声あり

・汚い喘ぎ声もあり

・キャラ崩壊あり

(かっこいい姿はなしと思ってください)

・ご本人様とは一切関係ありません

・若干らだがヤンデレ？

・ぺいんと(p)らっだぁ®

この様にして略します。

地雷さん純粋さんはお出口へお願いします。

通報❌ 誹謗中傷❌

⚠️注意⚠️

ヤ○ってる最中しかないです。

前ぶり付けると長くなるので⤴︎

それでは、どうぞ

らだぺん_____

r「ぺんちゃん♡」

p「ぁんｯ♡ んんっんぁｯぅ♡♡あぁっぁん♡」

r「そんな大きい声出すと外に聞こえちゃうよ？」

p「ん”ん”ｯ♡んふぅ♡らｯめぇ♡♡♡ふﾝｯ♡♡」

r「あはは、可愛いねぺんちゃん♡♡」

「でも、声出して欲しいなぁ？」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ×○○○

p「まっれぇ♡♡ヒァｯ♡ んお”ッッ♡ おお”ッッ♡ッは♡」

r「その声ホントそそるｯ♡」

ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝｺﾞﾘｭｸﾁｭ×○○○

p「♡はげしっ♡ほお゛お”ぉｯ♡あ゛ああぁっ♡おおっ♡お゛っっ♡おごぉ♡♡」

r「あ～可愛い♡俺のぺんちゃんにしたい」

「でも、今は堕とす方が先だね」

ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝｺﾞﾘｭｸﾁｭ×○○○○

p「んぎいぃ♡はひｨｨ♡♡おほぉｯｯ♡♡ぴしゅとんはげｯしいぃぃぃ♡ぎも゛ち゛ぃっ♡」

r「あはｯ堕ちた♡♡」

「ぺんちゃん奥欲しい？」

p「んお”ｯ♡んん”ﾝ♡♡ほじいぃぃぃｯ♡♡おぐぃぃ♡♡らっだぁのんッ♡」

r「あげるよｯ♡」

ﾄﾞﾁｭﾝｯｯ♡

p「♡お゛お゛お゛お゛っっ♡ほお゛お゛お゛っ♡きたぁぁ♡♡♡おくっ♡♡♡」

r「ｯｯきっつ」

p「んほお゛おっっ♡ほおお゛っ♡も、らめっ♡イクっ♡イッちゃう♡♡♡」

r「いいよ イって♡」

p「おオ”ぉッ♡ン”イｨ♡♡気持ちイイ〜〜♡♡おお”ッッ♡ いく”ぅ♡♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

r「上手にイけたね♡でも、まだ俺がイってないから付き合ってね」

ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ×○○○

p「あぁぁあっ♡♡おかひくなっひゃうぅ♡♡♡イッたばっかぁぁ♡♡」

r「あ～イきそうｯ」

「中出すよぺんちゃん♡」

p「♡深、い゛ぃっ♡♡奥、らめ♡♡んお゛、ぉおっ゛♡♡♡♡んぐぉ…っ♡♡♡あ゛へ、ぇ♡♡」

「イく♡♡ぃく♡♡いく、ぅ゛、〜〜〜…っ！！♡♡♡」」

r「ｯｯｯｯ♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

p「ｺﾃｯ(^_ _)zzZ」

r「あ～可愛かったよぺんちゃん♡」

「これからもずっと一緒だよ♡♡♡」

♡ 永遠にね♡

はい、ということでこれで終わりです！！

いつもより長めに作りました。

後半適当すぎたな あはは、、、

それよりらっだぁさんの口調があまり分からなかったから少し変になったかな？

まぁ自分好みに出来たからええか

また次のお話しか新しいお話でお会いしましょう

バイバイ👋✨