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knut派だけどutknもいいですねー
どうもゆかりご飯です
前回の四流から1時間も経たずにこれかき始めました馬鹿です
今回は相棒組(ut×kn)です!
注意書きとかは前回のやつで
軍パロではなく現パロ(実況者として活動していない)です
後今回R18要素があります
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kn視点
俺には一応付き合っている相手がいる
そいつは大先生っていうやつなんやけど……
付き合った初めはいっぱいデートとかしたり、たまにだけどヤったり……普通の恋人みたいやってんけど……
最近は毎日会うけど一緒に居る時間は1、2時間ぐらい……長く居る時はただ俺が大先生の性処理をするだけ……
こうやって過ごしとるともうこれ恋人じゃなくてセフレなんかなぁって思う
ut「ただいまー……あれ?シッマー?」
kn「……あっ、大先生おかえり…」
ut「なぁシッマ、俺疲れたんよ、やからちょっと付き合ってくれへん?」
あー…………まただ
kn「おん、ええよ」
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《ヤッてる途中からです》
kn「あ゛ッ♡♡もっ、やらぁ♡」
ut「やだちゃうやろ?ほら、身体は正直やで?」
kn「ひぅッ♡♡♡ぁ゛ぅ……♡」
ut「ふは、シッマもう飛びそうやんw」
kn「らってぇ♡♡き、きもちええんやもん♡」
ut「ッ!♡可愛ええなぁシッマ♡♡」
kn「へ゛ぁっ!?♡♡みみもとや゛ぁ♡♡」
ut「ちょっ♡♡シッマ……♡急に締め付けたらッ、♡♡」
kn「んぁッ♡♡ら、らしてぇ?♡♡らいせんせぇのほしぃ♡♡」
ut「〜〜ッ!!♡シッマ、出すでッ…!♡♡」
kn「お゛〜!?♡♡♡♡えへ、いっぱい……♡」
ut「……なぁシッマ、もう1回しようや?♡」
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朝起きると隣には大先生が居る
あ〜、そういえば昨日もヤッたんか、とどこか他人事のように感じながら重たい腰をあげリビングへと向かう
台所で朝食を作っていると大先生が来る
ut「シッマおはよぉ……相変わらずはやいなぁ」
kn「ん、おはよ……大先生が遅いだけちゃう?」
ut「いやいやそんなわけないじゃないですかやだー💦」
kn「ふーん……まぁええけど…………」
するとこの空間にどこか気まずい空気が流れる
kn「あのな、大先生……あの、俺たち別れへんか?」
そう、ずっと思っていたことを切り出す
ut「は……?な、なんでや!?別れるわけ--」
kn「だって大先生最近俺より女の方優先しとるやん……」
ut「それはッ!」
kn「分かっとったよ……大先生の恋愛対象は女なわけやし、どうせいつかこうなる事は想像ついとった 」
ut「いやっ、そんなことは……」
kn「やからさ、大先生……もう別れようや?」
料理する手を止めそう大先生のことを見つめながら言う
返事がないことに疑問を持ち、顔を見上げると
いきなりハグをされる
ut「ご、ごめんな……シッマ…こんなことで許してくれとは言わん、だけど約束する。絶対もう二度とシッマを悲しませるようなことはせん、!やから……もう1回考え直してくれへんか……?」
kn「〜ッ!お、おん、!」
そこで頷いてしまう時点で、俺はもう大先生に大分絆されとんのやなと思った
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???視点
あぁ、やっとだ
やっと手に入った
今まで手に届く距離にすら居なかった彼が…
今はもう俺無しでは生きていけない様になっている
彼が俺に依存するためとはいえ女どもと相手せんといかんかったのは辛かったけど
それでも彼が俺に依存してくれるのであれば苦でもない
これからは一生手放さへんで?シッマ♡