ちょい書き方変えてみようかなって。
憧れの人の書き方がすk((
余談は済ましそれでは本編へ
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前回「運命の歯車は動き出す」〜フランスとの出会い〜
フランス「こんにちはー」
中国「⁉︎」
米帝「⁉︎」
ロシア「⁉︎」
日帝?「、、、?」
フランス・イギリスを除いて全員「誰だお前⁉︎」
フランス「第一声がそれかよ。」
イギリス「とゆう訳でフランスが新・世界連盟に加わりました。」
フランス「よろしく。」
イギリス「そして今一度確認しますが我々の目的は、、、『*全てを消し去り新しい世界を作る*』
イギリス「その過程で殺し屋の枢軸は強敵だ。日帝を拐わなくても敵になってたでしょうが、この件で奴らの反感を買った。明日にでも奴らは乗り込んで来るでしょう。各々準備に取り掛かって下さい。」
中国「一ついいか?」
イギリス「何?」
中国「フランスの能力は、、、?」
フランス「持っているよ。能力は、、、『能力消失』」
ロシア「強く無いか?」
フランス「と言っても一時的で五秒のインターバルがあるし他にも発動中の能力しか消せないとか。」
中国「強い物ほどハンデがいるのか。」
米帝「後ー日帝chan仲間になりましたー!」
ロシア「今更かよ。」
日帝?「、、、計画の為なら何でもします。」
イギリス「よし、、、それでは。準備に移りましょう。」
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〜枢軸組移動中〜
台湾「うあぁ‼︎」
ガタン!ごドン!石にぶつかると同時に鈍い音が車内に響き渡った
フィンランド「分かっていた事だが、、、イタ王って、、、。」
韓国「ペーパードライバー⁉︎」
イタ王「えへへ」
韓国「えへへじゃねぇよ!馬鹿野郎‼︎ 貸せ!」
イタ王「ちょ君!免許は、、、⁉︎」
韓国「テメェよりよっほどマシだ‼︎」
イタ王「(。・Д・)」
中国「、、、、、、来たな。」
台湾「、、、?今の、、、。」
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〜ナチ視点〜
ナチ(よし、、、!ようやく能力が手に入った。これで憎き奴らを嬲り殺せる。)
このどず黒い憎悪とゆう言葉では足りないような感情は敵へを向けられる。
ナチ「待ってろ、、、日帝、、、!」
枢軸アジトに戻り、ただいまと言うが物毛の殻。返って来たのは静まり返った空気だった。
そこに一つの置き手紙があるのに気づいた。
ナチ「俺宛か。」『戦友ナチへ。io達は心強い味方を引き連れ一足先に日帝の所に行きます。敵のアジトは北北東を真っ直ぐらしい。待ってる、皆んなで日帝を連れ戻そう。』
ナチ「!」
『待ってる』こんなに信用に満ちた言葉はあるだろうか。少し安堵した表情を俺は浮かべ、こう言い放った。
ナチ「イタ王、、、あぁ行くぞ。日帝を連れ戻しに、、、!」
鬼面を被っていた少年はさっきより理性を取り戻し、戦友を取り戻しに足を踏み出した。
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米帝「らんらららん♪」
中国「米帝、奴らが来るぞ。」
米帝「、、、もう始まるのか絶望と混沌の世界が。」
フランス「さぁ」
日帝?「さぁ」
イギリス「さぁ」
イタ王「さぁ」
??「戦争の時間だ」
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第九話「戦争」 完
短いが許して、後ね突然♡が貰えなくなったんだが⁉︎♡乞食だが良かったら♡してくれ。
物語を描くのに捗る。
それでは皆さんではまた戦場で。
コメント
5件
さあ、コメントを書きます! 信頼ってすげぇなぁ、、、
ゔっ…とりま500にしてやったぜ…続きを全裸待機してます…!