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♡まじで感謝しかありません‼︎

ありがとう‼︎

今回はフランスの伏線を回収しようかなと思ってます!

それでは本編へ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


第十話「因縁」始


きぃぃぃぃガッシャァァァン!!!!

車が跳ね、地面に押し付けられるように横転した。


韓国「あーー(汗)」


イタ王「、、、これはどうゆう事かね?韓国君?」


韓国「だって山道だし仕方が無いじゃん!」


フィンランド「まず謝らないのか、お前。」


韓国「ごめんなさいッ!」


台湾「パラオ君大丈夫?」


パラオ「うッうん平気。」


イタ王「さてっ行くかa」


フィンランド「イタ王!」


イタ王「ッ!」


キン!


イタ王「なっ闇討ちなんて卑怯な!」


????「やっと会えたぜ、、、イタ王。」


イタ王「この、、、声。“フランス”?」


フランス「正解。」


フィンランド「お前、連盟か。」(コイツ、イタ王に『やっと会えたぜ』とか言ってたし、、、何かあったぽいな。先に行くのが先決か。)


フィンランド「皆んな行くぞ!」


皆んな「うん!」


たたたたった。


台湾「ッ、避けて!」


ヒュッ!


フィンランド「あっ危ない。」(これ、、、槍?にしても光ってる?」


??「チッ外したか。」


フィンランド「、、、イギリス?」


大英「わざわざ私が出る必要なかっただが、、、まぁここで敵を殲滅しましょう。」


フィンランド「!、、、韓国達は先行け!」


韓国「わっ分かった!気おつけろよ!」





イタ王「マズいな、、、。あっちでも戦闘か。」


イタ王「問うんね。何でioを狙うんね?」


フランス「あ?まさか忘れた訳じゃねぇよな?79年前俺が突き落とした奴が死ななかった。お前が受け止めたんだせいでなぁ。」


フランス「そのせいで任務が達成できなかった。おかげで組織の奴から追われるようになったんだよ。」


イタ王「さぁ知らないんねぇ。」


フランス「トボけんなピザまん野郎」


イタ王「どこで仕入れたそのワード⁉︎」


フランス「、、、あの日達成できなかった任務ここで果たさせてもらう。」


イタ王「、、、悪いけどその逆恨みは果たさせないよ。」


フィンランド『イタ王左3歩前に避けろ。』


フランス「っt!」


キィン!


イタ王「よく交わせたね。」


フランス「お前は交わせんのかよ。」


イタ王「ッ!」


ガガガ!


大英「殺す気で殴ったんだけどな。」


イタ王(腕、、、折れて無い?良かったまだ使える。)


フィンランド「イタ王大丈夫か?」


イタ王「うん、、、油断してたらやばいかも。」


フランス「さぁこっからは2vs 2ショーの始まりだ。」








キィぃぃぃぃガシャァァァン!!!!


ナチ「あーバイク落ちたけどいいか。」









大英「フェッ⁉︎上からバイクが⁉︎」


イタ王(今だ!)


ボコッ!


大英「くっ、、、」


ナチ「ン?、、、イタ王⁉︎」


イタ王「ナチ⁉︎」


ナチ「大丈夫か⁉︎」


イタ王「う、うん!ナチは先に日帝の所に行ってて!」


ナチ「あぁ!」「イタ王!そのシルクハットの奴は気おつけろよ!そいつの槍は”回避不能の必中の投げ槍だ“!」


イタ王「え?回避不能⁉︎」


大英「まさかこの槍を知ってる人がいるなんて。」


イタ王「え?え?え?」


大英「安心しろこれは溜めがないとまともに発動しないから。」


キンキン!


フィンランド「って言っといて!槍使いを相手にするのはきついな!。」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

台湾「、、、門番が寝てていいものか?」


韓国「そういえばお前はこの居眠り門番のチャイナ叩ければいいだっけ?」


台湾「うん、、、」


韓国「まぁいいか、門番が寝てるんだったら先に行っていいよな。」


中国「起きてるアルよ。」


韓国「、、、」


中国「そんなボロ雑巾を見るような目で見ないで欲しいアル。」


韓国「台湾一人でヤレるか?」


台湾「うん。バフも付けたしね。」


構える。


中国「言っておくが、、、我は一人で戦っている訳じゃないアル。 」


スタッ!


韓国「ッ、、、ロシアッ!」


ロシア「悪いなお前らはここでお終いなんだよ。」


韓国「ハハ!自分の死を他人に押し付けられる位やわじゃねぇんでな。」「こいよ。」


ロシア「舐め腐った小僧が。」


韓国「パラオはアシスト頼む!」


パラオ「うん!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

米帝「、、、始まったか。俺らが出なくても良さそうだな。」


日帝?「はい。」


米帝「、、、ひ、、、一つ変な事聞いてもいいか?」


日帝?「何でしょう?」


米帝「お前、、、日帝じゃなくて、、、“大本営”だろ。」


日帝「!」「、、、ふっ気づいていたのか。鬼畜米帝め。」

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___明かされる真実。

フランス「やぁ今日は僕が締めるね!」「えっ?何でイタ王を殺したいか真実が知りたいって?それは第二章でね!」


フランス「後、最近は体術戦が得意になって来たよ!戦いに努力は付きものってね!とゆう訳で死んでくれ。すまないなぁ戦争なんだ。」


フランス「ご覧いただきありがとう。ではまた戦場で。」




第一章「愚かな殺し屋」

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コメント

4

ユーザー

大本営、、だ、、と! にてをどこにやった⁉︎(?)

ユーザー

ファァァァバカすぎて考察もなんも出来ないけど神ってことは分かる ナチ...バイクを崖から捨てるな...

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