名前 狼牙(ロウガ)
性別 無性
性格 嘘が得意 よく騙す 冷静
一人称 私
二人称 貴方、○○さん
三人称 貴方がた、○○さん方
どこの世界の悪役 「赤ずきん」
説明・・・童話「赤ずきん」の世界の悪役。
特殊能力 石殺の弾丸、毒爪の霧雨、死の常闇、死した狼の呪縛
石殺の弾丸・・・たった1つの石ころを、すべてを貫く凶器と成し、それを複製し相手にぶつける技。
毒爪の霧雨・・・自身の爪(毒あり)の斬撃を空中に放ち、それを雨のように降らせる技。毒は麻痺、激痛、呼吸困難等の効果がある。
死の常闇・・・相手の視界を奪い、何もせずに殺す技。他の技と比べ比較的避けるのが簡単。
死した狼の呪縛・・・狼牙が死んだ、又は死んだ時を想起した時、相手の体力、魔力、妖力、能力、知力、生命力、身体能力、反射神経、戦闘能力、火力を大幅に吸収し復活する技。
戦闘能力 自称0 本気100
運動神経 自称0 本気100
頭脳 自称0 本気98
反射神経 自称0 本気100
火力 自称0 本気89
なぜ悪へ 両親からも、仲間からも、友達からも嫌われ虐げられ、復讐の為(世界を壊し自分だけの孤独な世界を作る為)←()の中は誰にも言ってない
枠 裏切り者の二等兵
過去 狼牙の家は裕福で、狼牙は勉強も運動も出来ていて、完璧な狼族として有名だった。しかし好きでやっているわけではなく、無理やりやらされていた。そんな日常に嫌気が差した狼牙は、家出した。しかし召使いや両親にすぐに見つかり、それからは親から虐待を受け、仲間や友達からは避けられ石を投げられ、殴られ蹴られ、「お前なんて 生まれてこなければよかったのに 一族の恥晒しが とっとと死ね」母に言われて精神もギリギリになった狼牙は、狼族が住む国から逃げ出し、
こんな世界 ぶっ壊してやりますよ
と、決意した。
その他 無い
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