青黒
青攻め黒受け
ご本人様と関係ありません
nmmnですのでご本人様の目につかないようお願いします
キャラ崩壊してる
誤字、脱字いっぱい
ぱくり×
アンチ×
通報×
R15ぐらい
青「おはよ」
彼の甘い声で目が覚めた
黒「ん、…おはよ」
まだぼやけた視界でなんとなく彼を見る
青「眠そうやね」
寝ぼけててよくわからないが彼は笑ってるんだろうな
黒「そりゃ昨日さ……………やっぱやめた」
そうだ、昨日青とヤったんだった…言いたくねぇ…
青「んは、昨日なにしたの~?」
わかってるくせに、いっつもいじわるしてくる
黒「嫌…言わへんもん… 」
絶対言わん、そんなこと言ったら俺爆発しちゃう
青「んふふっ…ほんとかわええな」
かわいいかわいい言ってくる、俺いかつい系なんに
黒「っ…///…ご飯作る…」
この空間から逃げる、その口実としては一番良いと思う
青「ん~…待って」
ぐっと自分の体が彼の方へ引かれる
黒「んわ、っ…何…?」
彼は何も言わずに俺の顔を顎くい?と、言うやつで後ろへ向けさ
せられた
黒「青、……?」
青の藍色の瞳は俺をまっすぐ見つめてくる
青「ん……っ、…」
青が笑ったと思うとすぐキスが降ってきた
黒「ッ…~…///」
短いライトキスだった。それだけでも俺は恥ずかしくて目をそら
してしまう
青「恥ずかしくなっちゃった、?」
俺の顔を覗きこむように見てくるイケメンやなぁほんま
黒「……恥ずいわ…/// 」
俺の言葉を聞くなりにっこり笑って離れる
青「ごめん、いじわるしすぎたね」
……ほんとずるいやつだ
黒「別にええよ…」
彼のことが、青のことが好きだから…全然許しちゃう
青「へぇ~……」
ちゅっ……
黒「ッ、…!」
くちゅ、ッ……♡
青の舌が俺の口内を掻き乱していく
青「ぷは…っ…」
俺と青が銀色の糸で繋がれた
黒「はッ…ふっ……」
青はちょっと顔を赤らめて俺のことをS気ある瞳で見つめる
青「ッ……♡…目とろんってしてるよ、?ほんとかわいい… 」
きっと今の俺は青から見ればすごい唆られるような姿なんだろう
黒「ッ~、!///許さん、!」
これだけは許さない、だってめっちゃ恥ずかしいし気持ちよくな
っちゃうし
青「え゛、」
あ、びっくりした顔してるおもしろいな~
黒「んははっ、…じゃ、 リビングで待ってるわ~」
青をからかい返す、いつもからかい負けてるけど勝ったかも
青「あ、…」
青が何かに気付いて声を出す
黒「どした、?」
青は俺を指さした、お行儀悪いなぁ
青「キスマと噛み跡付いてるね、♡」
にやっと笑って恥ずかしいことを言われた
黒「はぁッ、…!?、お前ッ…!」
青に昨日散々付けられたんかな…今日出歩く予定あったのに…
青「ん~…そうだなぁ…青も一緒にご飯作る!」
S気のないいつもぽえぽえ言っている声で話す
黒「ん、…」
ギャップすごいよなぁ…こいつ、…かっこいいのにたまにかわい
くなるし…
青「……あ、…耳まで真っ赤やね…♡」
耳元にわざと息のかかるような話し方をされた
黒「……その話し方やめろ…ぞくぞくする…」
ASMRみたい…青にはされてもいいかも…?いやいやいや……
青「……今の…他の男の前でやんなよ」
突拍子もないことを言われた、…今のあかんかったかな、…?
青「……今日の夜、耳攻めしたるから覚悟しとけよ、?」
…そういうことか…ぞくぞくするって言ったから…いや待って…?
黒「きょっ…今日もヤんの、?」
今の青の言葉通りだと今日の夜もヤるということになる
俺の体やばくない、?
青「うん、俺やる気でちゃった」
…やっぱ青には勝てないみたい……
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